ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
Feb,02 ในโรงภาพยนตร์
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット
フランス
Feb,02 ในโรงภาพยนตร์
ヴィル
プロット
ベルギー
Jan,31 ในโรงภาพยนตร์
瞳をとじて
プロット
スペイン
Feb,09 ในโรงภาพยนตร์
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
Feb,09 ในโรงภาพยนตร์
シモキタブレイザー
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
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ブルーイマジン Comments (2)
クラファンリターンのオンライン試写にて鑑賞
一方向からの作品にとられる可能性はあるが
佳代の友梨奈に向けた疑念?のカットや、
乃愛の弾に呟いた「男の人はいいよね」のカットに
決して一方向からでなく、事実や正しさ誤り への含みを持たせて
いたように感じたのだが、どうだろうか?
本作では田川が「完全な悪であるという事実」があったことで
観る側からすると乃愛や凛のこれからの道に
暖かい日が差すことを望めた。
性被害について、考えさせる作品。映画監督による事件とその復讐を、映画で描くという皮肉にも感じられるようだ。全体を通して、青色が感じられ、最後の記者会見シーンは気持ちが良い。