君といた丘
プロット
オーストラリア
May,26 1990 ในโรงภาพยนตร์
君がいた夏
プロット
アメリカ
May,20 1989 ในโรงภาพยนตร์
明日、君がいない
プロット
オーストラリア
Apr,21 2007 ในโรงภาพยนตร์
君たちのことは忘れない
プロット
ソ連
Jun,09 1990 ในโรงภาพยนตร์
マリといた夏
プロット
韓国
Aug,06 2005 ในโรงภาพยนตร์
君の膵臓をたべたい
プロット
日本
Sep,01 2018 ในโรงภาพยนตร์
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君といた108日 Comments (6)
…って勝手にシリーズ化を希望しているだけですが(^_^*)
前作の『アイ・キャン・オンリー・イマジン明日へつなぐ歌』では親子の関係が描かれていて、歌として昇華されるステージシーンが圧巻!
歌の持つ力も感動的で泣けましたが、本作は更に“泣ける映画”でした!!
K・J・アパの歌声に、大切な人を亡くした心が癒されます。
あんまり“泣ける映画”って表現は好きではないのですが…しかも、年々涙腺がゆるくなっている私の涙なんて、エブリデーロープライス。あまり参考にはならないかもですがσ(^_^;)
お察しの通り、タイトルからしてフラグ立ってます。
嗚咽をこらえるレベルで号泣。
マジで上映時間の半分は泣いていました。
フラグを感じつつの鑑賞だったこともあり、若い二人が惹かれあうところから、ただただ愛おしく。(T-T)
ブリット・ロバートソンがとにかくキュートで好きにならずにはいられない。
K・J・アパも『ヘイト・ユー・ギブ』に続き誠実で真っ直ぐな役柄で、本当にお似合いの二人は息もピッタリ…あれ?
それもその筈。既に『僕のワンダフル・ライフ』で共演していましたね。
あれにもギャンギャン泣かされました。
私はフィクションの力を信じているので、別に実話かどうかは重要ではないのですが、この映画を観ることで、歌を聴くことで、二人が懸命に生きた証を知ることができて良かった。
人よりも優れた才能は神様からのギフトなのだから、その才能は人々の為に使う。
二人の奇跡の物語は、多くの人々の物語となり新しい奇跡が生まれる。
信仰から生まれる強さにも驚きました。
『アイ・キャン…』もクリスチャンソングなのですが、『君といた…』の方がクリスチャン色を強めに感じました。
歌詞の訳詞も「you」を「神」と訳していたし。
そもそもクリスチャンソングなので、聞く人が聞けば「you」は「神」なのでしょうが、『アイ・キャン…』は「you」を「あなた」と訳すことで、一般的で普遍的な意味にも置き換えられていたと思います。
『君といた…』は主人公の二人がクリスチャンファミリーで育っているうえに、奇跡について語られる部分が重要だから「神」として訳されたのでしょうね。
でも、だからと言ってクリスチャンで無い方が見るのをためらわないでほしい!
ここからは、既にフラグを意識しているとはいえネタバレにもなる為、これから映画をご覧になる方はご遠慮ください。
なかなかレビューが書けなかったのは、私も愛する人の最期を看取った経験があるからで…
やはり闘病の苦しさから解放される、奇跡の瞬間が訪れました。
それを神の力だと感じるかどうかは、宗教観の違いでしかないと思います。
星を眺めるのが好きなヒロインは、星の世界になぞらえた世界観を持っているのですが、人間も大きな自然界の一部として、自然界の摂理のなかで生きているのだとしたら、宇宙の銀河とも同じ生命体。
痛みや苦しみから解き放たれる瞬間は、超新星がものすごい熱量で光り輝くのと同じなのかもしれない。
そんな風に思えました。
吉永小百合さんと浜田光夫さんの映画のその後って知ってる人はいないかもしれない。 あたしは仏教徒なので... 何か? 意味不明です。
この映画の主人公は非難されずに神のお告げで次の嫁さんをもらい⁉
日本人の場合は...? 日本人はイジメるのが好きですから?
タイの友達から聞いた "ライカトーン" 調べたらローイクラトンって言うらしい? この映画でも出てきたけど... 実際にやれば彼女をゲットできるかも⁉ またまた意味不明でしたけど... 何か?
ただ言えるのは、人ではありませんから...?
2021年最終鑑賞作品‼有終の美を頼むぜ‼
まずは、進学の為家族から巣立つジェレミー。序盤から綺麗な音楽にのせ、門出のシーンが展開される。う~ん、美しい旅立ちだね。初っ端から爽やかな感動を届けてくれる。近くの客席からは、早くも鼻をすする声が(早すぎ!?)
程なくして、メリッサに出逢い恋に落ちるジェレミー。
ここからはまさに王道なラブストーリーといった展開。余計な捻りなどいらんのです。音楽を通し、気持ちを通わせていく若者の姿に、心の中にも風が吹く。
まぁ…どこ1つを取っても、「ただし、イケメンに限る」な展開なのはご愛敬(笑)‼
全体を通し、聴き易いバラードと、アメリカの美しいビーチや自然の風景で彩られる、オシャレで爽やかな作品。若くして癌になってしまう恋人…本人は勿論、ジェレミーやその家族達の心境がうまく描かれており、ストーリーとしては王道だが切ない気持ちでいっぱいになる。
メリッサ…、ジェレミーがああすると分かっていてそこに忍ばせていたのかな…。尚も彼の背中を押そうとする彼女に、思わず涙が溢れそうになった。お父さんも…勇気づけてくれたよね。
歌はどれも良いが、殆どが神やイエス様が~と歌っている歌詞なので、信仰とかに理解がないとまた違った印象に映るかも。
ワタクシは特に信仰とかは無いですが、どんな状況でも神への感謝を忘れないメリッサ達に深く考えさせられた。神に感謝することはなくても、悪いことがあれば運命を呪ってしまう自分自身に気付きハッとさせられる。信仰とかないのにね。
ラストも良かった。ライブ会場、観客のペンライトはまさにミルキーウェイさながら。1人ひとりが大切な星か…。
普通の日常を大切に生きて行こうと、改めて思わされる良作だった。
今年の映画鑑賞はこれにておしまい‼最後を飾る作品として、また良い映画に出逢えてよかった。
皆さんの2021年映画はどうでしたでしょうか?プロフィール欄にトップ10挙げたので、皆様のお気に入りも知る機会があれば嬉しいです~☆
来年も良き作品たちに出逢えますように☆彡