恐怖の人体研究所
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
超・暴力人間
プロット
日本
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
無能の人
プロット
日本
Nov,02 1991 ในโรงภาพยนตร์
西部の人
プロット
アメリカ
Nov,01 1958 ในโรงภาพยนตร์
南部の人
プロット
アメリカ
Dec,01 1946 ในโรงภาพยนตร์
忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ
プロット
日本
Mar,17 1984 ในโรงภาพยนตร์
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超能力研究部の3人 Comments (11)
映画として良かったというよりは、これを映画館で知らずに観たのが良かった。なぜなら僕はエンドロールまでフェイクドキュメンタリーということに気付くことができなかったからです。山下監督とプロデューサーのケンカとか固唾を飲んで見守ってました笑
いったいどんな顔でエンドロールを眺めていたんだろう…多分( ゚Д゚)こんな感じだったと思います。なんかすごい大掛かりなドッキリにかけられたような感じで…笑何が起こってるのかわからなくて、乃木坂ファンでもないのに観終わってすぐパンフレット買ってました笑
むしろフェイクドキュメンタリーと知ってて観るこの映画って面白いのかなと思ってしまうぐらいです笑
「普段プロデューサーや偉い人に操られている人形としてのアイドル」と「全てを自分で考えて指示しなければならない映画監督」の対比だとか、アイドルとは何かとかそんなことを考えながら観てて普通に面白かったです。乃木坂の3人の頑張りも伝わってきたし。僕は橋本奈々未さん推しです。
「全部ホントで、全部ウソ。」ってコピーも秀逸ですよね。というかこの映画の在り方そのものがアイドルという概念そのものを表しているのではないかとすら思ってしまうのです。全てが本物っぽいけど全てが虚像というか。うーん、好きだ。
マネージャーのところ笑った。面白い
話としては山下監督の実験作という感は否めないが自分は十分楽しめた。
生田絵梨花はさすがに子役時代の経験もあり他の2人に比べて上手かったが、秋元真夏、橋本奈々未もよく頑張っていたと思う。
特にすべてが嘘というオチは面白かったし、脇を固める俳優陣がよかった。
出演していた三人はかわいらしく、なかなか他では見せない表情も見せているのでファンはみた方がいいと思う。
ドラマの「超能力研究部の3人」と、それを撮るメイキングパートが入れ替わりに映される構成だが、そちらのメイキングも実はフェイクドキュメンタリー。
そんな構成の中で、演技素人のアイドル3人のフィクションとリアルの狭間で垣間見える本音や成長や表情が素晴らしい。
冒頭では「乃木坂の3人」の彼女たちが、最後には「超能力研究部の3人」にしか見えなくなっているのに感動。
個人的にこういう作品は好きだが、やはりドラマパートの完全版も観てみたいと思った。