ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
落下の解剖学
プロット
フランス
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
Mar,08 ในโรงภาพยนตร์
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チャイルド・プレイ チャッキーの種 Comments (4)
テンポも悪いしなんかテレビ用に短く編集したものを見せられた気分。
唯一終わりかたは好き。
シリーズの脚本家が直々にメガホンを取ったとの事で、凝ってはいますがあまり愛着は持てませんでした。出だしはコロコロ場面が変わりますが、本編は女優を妊娠させるかというだけなので、人によっては単調に感じるか、生理的に苦手に感じると思います。殺害シーンは気合が入っていますが、少なくて物足りないです。ブレンダ?の存在はあまり活かされていないように思います。2000年代だと「中国製」になりそうな所を、「日本製」としているのは懐古調で好感を持ちました。ジェニファーもリアクションに頑張っていました。
シリーズ5作目。マンネリ打破のためとは言え人間側に今回は魅力が少し残念だが、人形同士のやり取りだけで充分に面白いのでそれだけで満足でした。
チャイルド・プレイも回を重ねるごとにつまんなくて…観る気も余り起きなくて、ストレス解消で観るくらい。
この作品も 全く期待してなく、絶対につまんないと踏んでたので、それが逆に良かったのかも(笑)。
シット・フェイスが、チャッキーとティファニーの生き別れた子供かどうかはさておき、この2人(チャッキー&ティフ)が、子供の教育方針を巡り言い争ったり、お互い子供に対して(父さんor母さんには)「秘密にしとけ」的なアルアルで笑える(笑)。
パペットなんだけど…なんか知らんけど気が付いたら前のめりで観てた(爆)!
見所?!は、チャッキー達が「MADE IN JAPAN」だったということ(笑)!これは嬉しい!
でも、元々はアメリカの会社が製造してたはずなんだけど…買収された???←深く考えたら負け(笑)。
でもまぁ、時々繰り出してくる 拙い日本語が、なぜだか ほっこりする(笑)。
私は、メグ・ティリーとかジェニファー・ティリーとかの甲高い声が好きじゃなくて、「ジェニファー・ティリーかよ……💧」っと思ってたけど、チョッと…カナリ?予想通りバカっぽかったので許せたかな(←謎の上から目線(笑))。