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オテサーネク 妄想の子供 Comments (8)
嫌なところは、食べ物が汚くて気持ち悪く見えるところ。ドロドロな感じで口の周りに着くのも汚らしくてこの映画の魅力かもww
そして、嘘を重ねてプレッシャーになっていく夫と、全くおかしな事をしていないと思わせる妻の行動が逝っちゃってますww見ている方がおかしいのかと錯覚しそうな勢いの変なストーリーww近所に住む思春期の少女が1番理解していて鋭く、そして厳しいのがこれまた怖いです!
極めつけは木の人形の動きがヤバい!グロい動きと、口から覗く歯と目が気持ち悪すぎです。
生殖と誕生の、社会生活に馴染まないどぎつさと生々しさが、芸術的に表現されている映画でした
他のヤン・シュヴァンクマイエル作品よりも難解さが少なく、普通にホラーとして面白かった。難解さを覚悟して鑑賞したのですがそのへんは拍子抜けでした。
冒頭に水槽に入った赤ちゃんを売ってる屋台が出てきたんですが、何だったんだろう?そういうのが普通のおかしな世界を描くのかと思ったら、その後の映画は食人木(オテサーネク)が出てくる以外は至って普通の世界。子供がほしいあまり妄想を観たということでしょうか?
この映画で描きたかったのは、この監督がイメージする母性本能の狂気なんでしょうかね?初めにオテサーネクを育て始めるホラークの奥さんも、次に世話をする隣人の娘のアルジェビェトカも、化物であるオテサーネクが化物じゃなく、可哀想な子供に見えている。そんな一見狂気じみたような奥深い母性愛を描きたかったのかな。
この監督の他の作品もそうだけど、食事のシーンがちっとも美味しそうに見えなくて、なんか効果音もグチャグチャしていて汚いものをいじっているように感じる。食事という行為が余り好きじゃないのかな?
今のいままで知りませんでした、本作の存在を。
私はこの20年何をやってたのやら。アップリンクさん、感謝です。
こんなにも気持ち悪く、スタイリッシュで、いやらしく、いやーなジョークだらけのファンタジーホラー、いや、ファンタスティックホラーを観られるなんて、、、ありがたし!!!
何を書いてもネタバレになっちゃうんで書きませんが・・・、もー、なんつーんですかね?
最初から不気味さトップギアっす。富士急ハイランドのドドンパ級のGでココロも体も一気にあっちの世界に運ばれます。オープニングの異常感、良いです。
なんでそんな描写が必要なの?と思いますが、だんだんその必然性が見えてきます。
結構哀しい物語のスタートで、かなり切ないのですが、そこから始まる狂気が素晴らしい。
願いから来る狂気、、無邪気な狂気・・・それは民話の狂気・・・。ひゃー、怖いやつだ!これ!
遠心力がどんどん力を持ってくるように、時間が経過していくたびに怖さの拍車がグングンかかっていきます。ドドンパ級のGは衰える気配ありません。
合間合間に挟まる下世話なジョーク、淫雛な食事風景。OUTなエロ。
とにかく「ヌメーーーー」っとしてるんですね。
それがいい。
民話をうまいこと現代の物語と結合したもんですね。ナイス脚本です。
結構「あれ?そーなっちゃうんだ?」と裏をついてくる、しかしそれは説得力のある裏攻め。
うんうん、そーでさぁね。そーなりまさぁね。と。
良いなぁ、どんどんどんどん、蟻地獄にハマっていく感じ。蜘蛛の糸に絡まっていく感じ。
さらに、ベースが民話ってのが、何というのでしょう。牧歌的な怖さ?無邪気な怖さ?
それはアリアスターのミッドサマーみたいです。あの、なんちゅーか、明るいから怖い・・・みたいな。
ラストは・・・・これまた民話と現実のGAPを感じさせる良い結末です。
あーーー、怖かった!
むちゃくちゃ好き
あり得ない設定だが
寓話を元にしているところが良い
日本で言うなら 極悪な垢太郎みたいなものか
2021年スクリーン223発目
展開がぶっとんでいて またよい
やりたい放題って素敵
その辺の特撮ものよりオテサーネクの動きがリアル
カクカク動くのがまた不気味
そして何よりオチが最高!全てを語らず観客に委ねるところに 監督の自信が伺える
また 名作に出会ってしまった
妄想の子供なら、
現実1割くらいなのかな。
ごはんは生きのびるためだけの
手段に見えた。