バーバリー・コースト
プロット
アメリカ
Mar,12 1936 ในโรงภาพยนตร์
コースト・ガード
プロット
韓国
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
十階のモスキート
プロット
日本
Jul,02 1983 ในโรงภาพยนตร์
モスキート爆撃隊
プロット
イギリス
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
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モスキート・コースト Comments (4)
公開当時はアカデミー賞にノミネートされる一方で、未開の地に入り込み神の様に振る舞う主人公の姿に批判が相次いで結局は失敗作のレッテルを貼られてしまいましたが、個人的にはこの監督が一転して追求して来た[異文化との衝突]が一番色濃く出ている作品だと思っています。
豪州時代の『誓い』『危険な年』『ピクニック・アット・ハンギング・ロック』から米国に渡って制作された『刑事ジョン・ブック目撃者』と続いて来たその姿勢もこの作品での興行的失敗からその後は『いまを生きる』『グリーンカード』『トゥルーマン・ショー』と、よりハートウォーミングなモノに変わっていったのは少し残念でなりません。
この作品の中でジャングルの中に浮かぶ冷氷機を空撮で捉らえる場面が数回ありますが、自然を破壊する行為に対して神が怒りを示している様に感じたのは考え過ぎなのだろうか?
あの当時リバー・フェニックスはその繊細な演技から将来がとても楽しみな役者さんでした。
それだけに若くして亡くなったのがとても残念でなりません。
目指そうと思うものは面白いと思うし、実際にやり遂げる様子はすごいと思う。
ただ、変人さと独裁さがどうしても目につき、気持ちよく見れない。
引き込まれつつも、ずっと変なイライラ感を感じながら見てた感じ。
最初の村を作るところまで順調そのもの。だが、三人の部外者を殺そうとするところから雲行きが怪しくなる。もう、そこからはおやじの大暴走をあきれながら最後まで見守ることとなる。
人殺し、さらに化学薬品をまき散らし、原住民を残し自分たちは下流へ。次の住居も警告に耳も貸さず嵐に流され、また上流へ。そして協会で一騒ぎ(放火もおやじの仕業?)
もう、無茶苦茶。よく付いていくよ、奥さん、息子達も。という映画。