機関車先生(1997)
プロット
日本
Mar,15 1997 ในโรงภาพยนตร์
少年、機関車に乗る
プロット
タジキスタン・ソ連合作
Jul,17 1993 ในโรงภาพยนตร์
暴走スプラッターマシーン
プロット
イギリス
Nov,23 1991 ในโรงภาพยนตร์
すばらしい蒸気機関車
プロット
日本
Oct,10 1970 ในโรงภาพยนตร์
暴走特急
プロット
アメリカ
Jan,20 1996 ในโรงภาพยนตร์
走れ走れ!救急車
プロット
アメリカ
Feb,19 1977 ในโรงภาพยนตร์
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暴走機関車 Comments (4)
3年間の監禁独房に抗議したマニー(ヴォイト)は裁判で勝訴する。刑務所内ではマニーの勝訴に大騒ぎだが、所長に対しては未だ挑戦的なマニー。「また脱獄してみろ」と言われるが一般監房へ移される。しかし早速ボクシング観戦中に刺されてしまう。
乗っている人間は脱獄囚2人と女性鉄道員の3人だけ。止める手段は絶たれたと思われ、ランケン所長がヘリから列車に飛び降りる。囚人2人の葛藤や死を目の前にした狂気とも思える心理状況を見事な演技で訴えてくる。所長との対決だけを望んでいたマニーと死ぬのを恐れる2人もなかなかだ。
停止ボタンがあるのなら、最初から教えてやれよとつっこみたくもなるが、マニーとランケンの乗った車両だけが雪の中を突き進む静かなラストが印象的。「俺は自由だ」と悲痛な叫び声をあげるマニーの心は、死をもってしか自由を勝ち取れない悲しみの声にも聞こえ、囚人が社会に受け入れられないといった伏線にも繋がってくる。
タイトルロールで黒澤明原案と誇らしげにでる
しかし、こんなことでは名前を使われる方が迷惑だろう
テレビスペシャルの程度の作品だ
配役も、俳優も、演技も、脚本、演出も、編集も、撮影も、音楽も、何もかも良いところがない
どこか一つでも黒澤明へのリスペクトを見せて欲しかったものだ
何一つ感じられない
黒澤明監督が、米国で本作をもし本当に撮れていたならどんな作品になっていたろうか?
それをあれこれ空想してみる
そんな楽しみ方しかない
がっかりだ
黒澤明原案とあるが、どちらかといえば1975年佐藤純弥監督の「新幹線大爆破」から由来のシーンが多いように感じる
コンピューター列車指令板での列車の状況説明、人命を犠牲にする指令は上司にさせず自ら下す指令員などはそのものだろう
口直しに、ジョン・フランケンハイマー監督の1964年の作品「大列車作戦」をご覧になられることをお勧めします
暴走機関車とはこれだという映画です
途中マニを見損なったけど、最後の最後、マニはやっぱり皆のヒーローだった。
めちゃくちゃつまらなくもない、かといっておもしろくもなく普通だったな。