地球は壊滅する
プロット
アメリカ
Apr,21 1965 ในโรงภาพยนตร์
地球最後の日
プロット
アメリカ
Apr,24 1952 ในโรงภาพยนตร์
地球星人(エイリアン)は空想する
プロット
日本
May,11 ในโรงภาพยนตร์
恋する遊園地
プロット
フランス・ベルギー・ルクセンブルク合作
Jan,15 2021 ในโรงภาพยนตร์
革命する大地
プロット
ペルー
Apr,27 ในโรงภาพยนตร์
真夏の地球
プロット
日本
Jun,01 1991 ในโรงภาพยนตร์
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地球の静止する日 Comments (6)
また毛色が違うというかなんというか。
レビュー書こうか悩んだのですけど、一応残しておこうかと。
僕みたいに、まだまだ映画素人?が書いて良いのか...
メッセージ性が強い作品ですね。
こうSFなんだけど、宇宙宇宙しすぎてなく、だけど現実離れしてて。
世界観に引き込まれてしまいました。
ドンパチはほぼないですが、評判が良い理由がわかる気がします。
映像は古いんですけど、、、
それ以上の魅力がゴートとクラトゥにはありますね。
確かリメイクもされてましたよね。
そっちも見てみようかしら...
友好的な宇宙人(クラトゥ)が人類にメッセージ(警告)を伝えにやってきた。
ぼくはスピリチュアル・オカルトに興味があるので、元祖 宇宙人コンタクティーのジョージ・アダムスキーのことは知っていました。
そのせいもあって、嘘八百ではなく、真実味のある話だとおもって視聴できました。
宇宙人クラトゥと少年ボブが親交を深めるお話。
少年ボブの2ドルと複数のダイヤを交換するシーン。
いい話です(宇宙人はお金に興味がないことが解かるシーン)。
宇宙人クラトゥと科学者バーンハートが黒板に書かれた数式についてのお話。
科学者バーンハートがアルバート・アインシュタインを彷彿とさせるキャラクターで物語の説得力が増しています。
ラストは、地球の代表たちの前で地球の危機を演説する宇宙人クラトゥ。
メッセージを伝え終わると、彼の船(UFO)にロボットのゴートと共に乗り込み、易々(やすやす)と飛び去って行った。
SFファンなら必ず見ていなければならない
観てないなんて話にもならない
それほどの名作
改めて観てやはりその見事な出来映えに感嘆した
戦前戦中戦後とアメリカはSF小説の月刊誌が幾つも発行されており、どれも大変な発行部数を誇った
掲載された小説の内容もSF小説の不朽の名作と言われる作品は殆どこの時代に書かれたものだといえばそのレベルの高さは判るだろう
今のSFもののアイディア、ネタ、モチーフはありとあらゆるものが既にこの時代のSF小説の中に盛り込まれていたのだ
しかし当時の映画の特撮技術ではとても映像化できなかった
ところが本作はそのSF小説の全盛期のエッセンスを見事に映像と成して21世紀の現代にも通じるレベルの高さを伝えてくれているのだ
宇宙人クラトゥが乗って来た円盤の形状
飛行中やその材質の表現
シームレスとなる開口部の表現
その内部の通路や機器類の美術
機器の操作インターフェイスや音声コマンド
ロボットのゴートの造形
なにもかも後のあらゆるSF映画やアニメに影響を与えたものばかりだ
SF映画が好きなら古典や一般教養として観るだけでなく、素で楽しめるはずだ
あったが、ストーリーは全く忘れている中、
ロバート・ワイズ監督版の鑑賞スタート。
そして、最後まで興味深く観ることが
出来た。
キアヌ版とのストーリー比較は出来ないが、
このワイズ監督版の話は、
地球を滅ぼす可能性のある地球上の生物は
人間だけだが、
地球を滅ぼすレベルの核兵器を持った
人類が、自ら滅亡だけならまだしも、
将来、宇宙へ進出して、
今度は宇宙全体を危機に陥れる可能性を
危険視した宇宙人が、
戦争兵器を破棄した平和か、
我々の手による地球の消滅か、
の選択をさせるためにやって来る
との壮大な話だった。
日本が海外からのパワー要因に依らない限り
変われないことと同じように、
地球人も地球外のパワー要因に依らない限り
恒久的な平和を手にすることは
出来ないだろうというテーマは重く、
非常に考えさせられる映画だ。
「アンドロメダ」に先駆ける、
ワイズ監督のSF名作ではないだろうか。
改めてキアヌのリメイク版を
比較鑑賞したくなった。