コーヒーはホワイトで
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
フィリピンパブ嬢の社会学
プロット
日本
Feb,17 ในโรงภาพยนตร์
52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
เว็บไซต์นี้เป็นเว็บไซต์เกี่ยวกับภาพยนตร์ที่ครอบคลุมเกี่ยวกับโปสเตอร์ภาพยนตร์ ตัวอย่าง บทวิจารณ์ภาพยนตร์ ข่าวสาร บทวิจารณ์ เราให้บริการภาพยนตร์ล่าสุดและดีที่สุดและบทวิจารณ์ภาพยนตร์ออนไลน์ ความร่วมมือทางธุรกิจหรือข้อเสนอแนะ โปรดส่งอีเมลถึงเรา (ลิขสิทธิ์ © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
男はつらいよ 知床慕情 Comments (8)
北海道の風景もよくてほのぼのとします。
頑固親父役の三船敏郎も観れて満足。
名作です。
久しぶりに冒頭に夢オチのシーンなし。ストーリーも山田洋次のオリジナルじゃないかと思えるような北海道の町。いつもどおりの展開ではあるけど、マドンナの竹下恵子中心かと思えば、実は三船敏郎が淡路恵子にプロポーズする映画だった。シンプルながらも寂れていく知床の町に根付いている人たちの温かさがなんとも言えない。
北海道の大自然映像もさることながら、人物の心の広さも感動的。特記すべきは変人同士(語弊あり、失礼)は妙に惹かれ合うということ。
「男はつらいよ」シリーズ第38作。
Huluで「HDリマスター版」を鑑賞。
夢のシーンが無い!(笑)
ファンの間では「寅次郎夕焼け小焼け」、「寅次郎ハイビスカスの花」と共に人気が高く、名作の誉れ高い本作。ゲストに三船敏郎が参戦しているだけあって、何だかいつもと感じが違うような気がしました。まさに、傑作の気品…。
寅さん、今回も脇役に回って老いらく恋を全力で応援。恋する気持ちに年齢なんて関係無い。好きなものは好きなんだからさ…。てなわけで自分はと言うと…それは言わずもがな(笑)
三船敏郎演じる上野が、寅さんの後押しもあって、淡路恵子演じる悦子へ勇気を振り絞っての告白シーンは名場面!
「俺が惚れてるからだ、悪いか!」…史上最高の名告白じゃなかろうか?(笑) 偏屈親父の意を決した姿はいいねぇ…。
知床の美しい景色と共に綴られた名編でした。
【余談】
三船敏郎と淡路恵子…「野良犬」だ!(笑)
1987年製作/107分/日本
原題:Tora-san Goes North
配給:松竹
「男はつらいよ」シリーズの第38作目。
映画がはじまって30分くらい経った頃、
三船敏郎が出演していた。
予備知識なしで見たので少し驚いた。
三船敏郎が「男はつらいよ」に出ていたのか。
山田洋次監督56才
渥美清59才
倍賞千恵子46才
竹下景子34才
三船敏郎67才
北海道で三船敏郎、竹下景子父娘と出会った寅さん。
前半は父娘の葛藤、
後半は三船敏郎と淡路恵子の恋を描く。
ラストシーン近くで、
駅のシーンで寅さんが吉岡秀隆に
「伯父さんも反省しろよ」
とたしなめられたシーンがいちばん笑った。
満足度は5点満点で2点☆☆です。
序章はおいちゃん入院騒動。やっぱり後継ぎになれぬ寅。満男の成長が頼もしい「おじさんも少し反省しろよ」(笑)
本編は知床。世界の三船がさすがの存在感。マドンナは竹下景子。すっかり馴染んでしまう寅が面白い。実る恋、実らぬ恋、哀愁。
マドンナが訪れるとらやに寅さんが一切いないというのが衝撃だった。
これ以後の作品は全て鑑賞済みの模様。「男はつらいよ」全作制覇達成。