クローズド・ノート

6.5/10
บทวิจารณ์ทั้งหมด 12 รายการ
ประเภท   プロット
รันไทม์   138分
ภาษา   日本語
พื้นที่   日本
เขียนไว้   吉田智子
ในโรงภาพยนตร์   Sep,29 2007
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クローズド・ノート พล็อต

人気ミステリー作家・雫井脩介による恋愛小説を「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。教育大に通う香恵は、引越先のアパートで前の住人が忘れていったノートを発見する。それは小学校の女性教師・伊吹の日記で、生徒たちとの交流や恋の悩みが綴られていた。バイト先で出会った画家・石飛への恋心を持て余していた香恵は、罪悪感を抱きながらも日記を読み進めていくが……。2人のヒロインを沢尻エリカと竹内結子が演じる。

クローズド・ノート นักแสดง

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クローズド・ノート Comments (20)

Kxoshpsnimg
Kxoshpsnimg
ネタバレ! クリックして本文を読む
キャスティングが絶妙でした。

原作本を既読しておりまして、
沢尻エリカが尊敬できるように、
竹内結子が演じられるか、が鍵と見ていました。
それは、沢尻エリカの演技レベルに合せないと
見ている側に、違和感を与えてしまう恐れがあったから。

竹内結子、上手かったですねぇ。さすがですね。
そんな違和感は全くなし。変な気負いもなく、
演技とは思えないナチュラルな芝居に感服しました。

内容も行定監督なので、
『遠くの空に消えた』みたいになるのを心配しましたが、
今作は、原作小説以上に、映画のほうが面白かったです。
小説で判りにくかったシーンも「なるほどね」と、
判りやすく描かれていましたし。

「心の力」のフレーズ、竹内結子のクラスを
ヒトツにまとめようと苦心する先生っぷり、
そして、口頭でサラッと表現された事故による不慮の死。
そのどれもが、スマートで心に染み入るものがありました。

他には、ラスト、伊勢谷友介が置手紙に感動して泣くシーン。
見ている瞬間は「もうちょっと感情を露わにしてもいいのでは?」と
疑問が残ったんです。ただ、振り返ってみると、あれくらいが、
ベストだったのかな、と。賛否両論が出るシーンに思えました。

沢尻エリカの『別に』発言で
不本意な形で脚光を浴びる作品になってしまいましたが、
中途半端なアイドル映画ではなく、かなりの良作だと思います。
あの、騒動が残念でなりません。

マネージャーさん、タレントの管理は「シッカリ」しましょうね(苦笑)
dqcyvlp
dqcyvlp
教育系の大学、音楽系クラブ、それだけで懐かしさいっぱい。花束のエピソードなどは「みんなこんな風に頼んでいたのか・・・」と20年前の謎を解明したような思いです。さすがに万年筆は使ってなかったのですが、いかに上手くペン先を切って五線譜用万年筆を作ることができるかと話題になっていたことまで思い出します。そして、『太陽の子』の灰谷健次郎。真面目に勉強してなかったので作者の名前しか覚えてません・・・

他人の日記を読んでしまうという不謹慎な展開だと思ってたのですが、日記の持ち主が新米小学校教師であることや、ボルトー色の万年筆にも興味を覚えた香恵だったのでしょうがないことだったのでしょう。留学してしまう友人(サエコ)と浮気性の彼氏(田中哲司)の関係は物語の中ではつまらないところですが、彼女が「日記を読んじゃいけない」と嗜めたり、花束のエピソードに繋がる隠し味的な存在だったし、時間は長かったけどかなり練られた構成のように思います。

現代の女子大生と、1年前の女性教師というタイムラグを感じさせながら同時進行するストーリー。“意外な結末”などという言葉が全く当てはまらないほど、推理可能な展開でもあります(親切すぎるほどの伏線のため)。しかし、読めるはずなのに泣かされる・・・沢尻エリカの涙、それに伊勢谷友介の涙もそうだったのですが、小学生の君代ちゃん(山口愛)にまんまとやられてしまったのです。

生意気な態度でなにかとたたかれる沢尻エリカ。せっかく作ったウズラの卵入りミートボールを食べてもらえないシーン、「仕事のため定期演奏会に行けなかった」という台詞を聞いて喜ぶ表情、「わたしじゃだめですか?!」と訴えるシーン、これらがお気に入りです。そしてYUIが歌うイメージソングの『LOVE&TRUTH』も最高です。切ないけど爽やかで、どんなにつまづいても胸を叩いて自信を持って生きていける、前向きな終わり方もよかった。

〈2007年9月映画館にて〉

こんな素敵な映画が見られなくなるとは、とても残念なことです。今日〈19.11.19〉もwowowで『食べる女』が差し替えられていました・・・
Etoccslnglort
Etoccslnglort
史上最も美しい女優二人、そして最も演技か下手でも通用している女優二人がそろい踏みです。
内容も特に触れるようなものは皆無です。
十年以上薬物中毒なのに、この美貌を保てるのか、不可思議です。
Ohxmskpisng
Ohxmskpisng
公開当時は「別に」事件で有名になってしまった映画で、元々それほど興味があったわけではなかったので観る気にはもちろんなれなかった。

それが数年前に原作を読む機会があって、良い話じゃないか、でも香恵とエリカはどう考えてもイメージ合わないな・・・と映画は放置。
ようやくレンタルで観る機会があった。

なんだ、良い映画じゃないか。
少なくとも沢尻、ちゃんと平凡な女子大生を丁寧に演じていて違和感はない。上手い!とは思わないけどちゃんと要求される演技はできる人だったんだ、と思った。
ただ、俳優の仕事には、完成した映画のプロモーション活動も当然含まれるので、演技がどうのという以前にプロとして完全に失格だけど。

ただ、映画の作りはちょっと欠点が。

名前の読みだが、これはほとんどアンフェアだろう。そしてその隆の映像は、はっきりアンフェア、というかルール違反。原作にはミステリー要素もあるわけで、最初から映像化は難しい小説なのを、こんなアンフェアで安直な手法で処理されてはなぁ。

紙飛行機の仕掛けも、お別れ会の翌日に修了式で問題ないのに、下手に観客に「ノートは誰が部屋に持って行った?」という疑惑を抱かせるだけで、ネガティブな効果しかない。
そもそも、あんなプライベートな日記を職場に持って行くなんてあり得る?

というわけで、原作から改変した部分はことごとくマイナスに働いている。

それと鹿島も、中途半端にフェードアウトさせてしまって、映画では存在意義が見いだせない。
あれは最後のビンタがあって初めて活きる登場人物だろうよ・・・

とはいうものの、別に原作の良さが台無しになったわけでもなく、沢尻と伊勢谷の泣きっぷりも心に届く、良い映画だったと思う。

返す返すも残念なのは、やはり沢尻の「別に」騒動だなあ。自分が製作者なら、彼女は使おうとは思わないけどね。
zdvjkmy
zdvjkmy
netflixにて。

なにかを感じ取る系の小説や映画が苦手だからかもしれないが、くっそつまらなかった。

確か、この映画の舞台挨拶が沢尻エリカの別にのやつ?だったような、、、

映画の感想が、別に、って感じ/(^o^)\