テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
NN4444
プロット
日本
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りりィ 私は泣いています
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
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プロット
日本
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ザ・バニシング 消失 Comments (20)
なるほどキューブリックが三回も観たわけだ
無駄なシーン、意味のないショットは一つもない
徹底的に無駄が削ぎ落とされて非常にソリッドだ
画面に映るもの全てに意味がある
漫然と撮ったカットは皆無だ
プロフェッショナルの中のプロフェッショナルの仕事だ
途中からその製作姿勢が分かるに従ってのけぞるようなシーンが連続してくる
何から何まで神経が行き渡っているのだ
ヒッチコックが生きていて、もしこの映画をみたならどうだろう?
嫉妬することは間違いない
名作だと思います
いやいや、3年も警察なにしてんのというか、主人公の好奇心と犯人の精神病で話を片付けるなよという後味だけでなく歯切れの悪さ。
ことの顛末は、主人公が最後自分で種明かししたようなものだが、偶然ではなく必然の結果。最初から奥さんの言うこと聞いてスタンド行っていれば…
世の中には似たような事件があるかもということを彷彿させるには十分だが、悪趣味だね。
凄く面白かった。リアリティに溢れた作風で、実際にあってもおかしくない話だった。
ストーリーはとても緻密に練られていて、巧妙な内容にぐいぐい引き込まれた。
サイコパスのレイモンが、とても恐ろしい人間であるのと同時にどこか魅力的なのが印象的だった。
主人公は妻に何があったのかを知りたいが為に危険を冒しその答えを求めるのだが、主人公が想像していた以上の恐怖と現実的で残酷なラストが待っていて衝撃的だった。
だいたいどいつもこいつもボンクラ過ぎるだろ…
高い評価を受けるサイコスリラー映画。主人公のレックスの視点と殺人鬼の視点を描いたパートに分かれ、途中までどこか間抜けな殺人鬼に苦笑していたが恐ろしすぎるラストに一気に度肝を抜かれました。