コーヒーはホワイトで
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
アリランラプソディ
プロット
日本
Feb,17 ในโรงภาพยนตร์
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
つ。
プロット
日本
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
เว็บไซต์นี้เป็นเว็บไซต์เกี่ยวกับภาพยนตร์ที่ครอบคลุมเกี่ยวกับโปสเตอร์ภาพยนตร์ ตัวอย่าง บทวิจารณ์ภาพยนตร์ ข่าวสาร บทวิจารณ์ เราให้บริการภาพยนตร์ล่าสุดและดีที่สุดและบทวิจารณ์ภาพยนตร์ออนไลน์ ความร่วมมือทางธุรกิจหรือข้อเสนอแนะ โปรดส่งอีเมลถึงเรา (ลิขสิทธิ์ © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン! Comments (20)
サイモン・ペッグはジョニーイングリッシュだね笑
前半はややだれる所もあるが、後半の一気に畳み掛けるようなアクションの連続が観ていて楽しい!(笑)
劇中ではキンクスの曲なんかもかかって、英国ムード満点でした(笑)
過去にすでにDVDで鑑賞済みだったけど、色々と忘れていた所もあったので、映画館で観て良かった!
未見の方はぜひ!オススメ!(笑)
*TOHOシネマズ梅田のレイトショーで観たが、ひとつ間隔を置いた座席でずっと携帯を触っているバカ女がいた。よほど注意しようかと思ったが、どうせキツイ、喧嘩を売るような言い方しか出来ないからやめた…😤
こういう場合は、映画館のスタッフは上映中でも良いので、気がついたら注意をしに来てほしい…意外と上映中でも携帯電話を触っている人、多いと思います😵
ただ、丁寧な心理描写ではないので気楽に観る!には最適!
■エドガー・ライト監督のポリスムービー愛と、アクション愛、抜群のコメディセンスに魅了される2時間。体感1時間の作品。
<一応、粗筋>
・ロンドン警察のエリート警官、ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ:脚本も担当)はある日、上官たちから呼び出しを受け、サンフォードというイギリス一安全と言われる田舎町に左遷される。
ーえ、何で、何で・・と抵抗するニコラスだが、最後は警部(ビル・ナイ)から爽やかな笑顔で”だって、君みたいな検挙率普通の警官の4倍みたいな人がいると僕らが無能に思われるからね”と告げられる。あー、おかしい。-
・サンフォードの警察署員達はやる気がない。何故なら、事件など起きないから。町の人々も”穏やか”である。
ーこの、序盤でニコラスが町のご老人たちと交わす会話が、後半の激烈な銃撃戦に効いてくる。上手いなあ。-
・が、幾つかの”死亡事故”が起こり、ニコラスはバターマン警察署長の息子で太っちょのダニー(ニック・フロスト)と真相究明にやっきになるが・・。
ーダニーは凄い数の映画ビデオを所有。”BAD BOYS 2"をはじめ、アクションシーンでは、数々の”どこかで見たシーン”が再現されるが、それを暗示している。ー
そして、老人たちが共同で町を監視し、平和な町をアピールするために行っていたことが明らかになっていき・・、あとは、怒涛の銃撃戦。爆破に次ぐ、爆破。カーアクション。
ーこの作品で、エドガー・ライト監督は”ベイビー・ドライバー”の案を思いついたのかなあ・・。ー
<余りの面白さに、改めてビックリした作品。こういう時期だから、久しぶりに劇場公開してくれたのだろうけれど、この作品を劇場で上映しよう!と判断した人は偉い!
お陰で、大スクリーンで後半の銃撃戦、爆破シーン、カーチェイスが見れて大満足である。
ティモシー・ダルトン、ジム・ブロードベントもとても良いし、チョイ役だがマーティン・フリーマンもビル・ナイのしょうもない部下役で出演しています。
もし、お近くの劇場でこの映画がかかっていて、”多少のグロいシーン”なら大丈夫でアクション映画、コメディ映画が大好きな方にはおススメです。(この言葉、初めて使いました・・。)>