プルーフ・オブ・ライフ
プロット
アメリカ
Mar,17 2001 ในโรงภาพยนตร์
マイ・ライフ、マイ・ファミリー
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
オール・マイ・ライフ
プロット
アメリカ
Dec,04 2020 ในโรงภาพยนตร์
マイ・ライフ・メモリー
プロット
アメリカ
Jan,12 2015 ในโรงภาพยนตร์
ディス・イズ・マイ・ライフ
プロット
アメリカ
Oct,24 1992 ในโรงภาพยนตร์
サインズ・オブ・ライフ
プロット
アメリカ
May,25 1991 ในโรงภาพยนตร์
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プルーフ・オブ・マイ・ライフ Comments (7)
晩年精神を病んだ天才的数学者の父を、大学を中退し一人で最期まで看取った次女Catherine。数学の世界に戻りたくても才能を失っていく父親を見ているのは辛かったでしょうし、そんな苦しむ父親に、自分が導き出した数式を報告するのも気後れしたでしょう。
頭脳も性格も父親譲りのCatherineは言動も風変わりで、ちょっと変わった人と言う目で見られ、姉すら彼女をあまり信じていません。
世紀の大発見が、Catherineのものである証明はどこにもない。しかし、Catherineが考え出せない数式であるという証明もできない。
淡々としたお話ですが、内容はとても深いと思いました。
偉大な功績を残す天才は奇人変人が多いなんて言われるけれど、それを証明するのは難しい。
では、正気かどうかの証明は?
ドレスが似合っていることの証明は?
頭が良いことの証明は?出身大学や博士号が確かな証明になるのか?
信頼は?
信用に値するとどう証明するのか。
愛情は?
愛の存在はどう証明するのか。
数字で証明できない感情をなかなか信用できないCatherineですが、たとえ数式で表せなくても、Halや姉の愛情に偽りはないでしょう。
愛=時間×((愛の度合い)(愛の度合い+1)/2)(愛を感じた回数)乗、なんてどうでしょ?(*゚∀゚*)
邦題より原題のままのほうが良かったような気がします。
Jake Gyllenhaal、やや黒歴史気味?のバンド経験が役立ってますね(^^)。
日テレでやっていたので視聴。
みんなが若くてグウィネス・パルトロウが可愛い。
物語の運び方のせいなのか、お姉さんはとんでもなく非情なだけに見えるし(確かに自己中だが)男も誠実に思えないし、映画全体が陰気で奇妙だった。
せめて最後だけでも、もっとスカッとした終わり方にしてくれたら、その辺のモヤモヤが晴れて良作になると思う。
数学というより、まるで文学のような扱いを受けている“証明”。その内容を舞台や映画にすることが難しいのはわかるが、台詞・字幕がなかったら文学のように思えたかもしれない。『ビューティフル・マインド』でもそうだけど、なぜ数学者は精神的に追い詰められるのか。自分がこの証明を解いたのだと妄想のように思えたが、結局はわからない。父の時代にはなかった計算方法があったようだけど、実感がわかなかった・・・俳優に頼りすぎの映画のような気もする。
【2006年4月映画館にて】
ストーリー: 65
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65
登場人物の演技や科白などはいい。父の看病で世間から隔絶されたグウィネス・パルトロウの状況などが姉や父の教え子との関係を通して描かれるし、そこで彼女と他の人との距離感や彼女の精神状態などがしっかりと描かれているし、そのやり方は悪くない。人との口論や感情のぶつけ方などは楽しめたのではあるが、しかし物語としては大きな動きが少なくてやや盛り上がりにかけていたように思える。
数学を知らない人が考えた物語。
精神不安定なら数学はできません。
どんな生活をしていても数学者は没入するものです。
ガウスも生活はデタラメでしたが、精神は安定していました、少なくとも、数学してる時は。
映画のように情緒がおかしくて数学するなんてあり得ない。
でも、ヒロインは、舞台の映画化だけあり、膨大なセリフをこれだけ自然に、またリアリティを感じさせる凄みはたいしたものです。
セブンで最後に首が箱の中に入る妻が印象的でした。
じじいは狂う役が上手い人ですが、今回はあざとくてお勧めできません。
お姉さん役もなかなかの演技でした。
恋人役は大げさ過ぎて品がないです。
作品自体は品のない嘘映画です。