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プロット
アメリカ
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
つ。
プロット
日本
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
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オーストラリア
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
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アメリカ
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瞼の転校生
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Mar,02 ในโรงภาพยนตร์
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ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE” LAST HEAVEN 031011 Comments (7)
序盤、『青い春』の主題歌ドロップの懐かしさに酔いしれ、静かに昔に戻っていくそして、ゲットアップルーシーで完全に引きずり込まれる。
中盤、赤毛のケリーのアベが怖すぎて震える。
終盤、名曲オンパレードで圧倒、悲しいやら嬉しいやら楽しいやら良くわからない感情に。
見たことがない昔のミッシェルの映像もあったり、程良い演出もあり、ただのライブ映像をドキュメンタリー映画になっていた。過剰にアベを意識した演出はないのにアベに目が行くのは、亡くなったことにだけじゃなく、彼の彼にしか出せない独特のオーラのせいだと思った。
映画館で歌いながら、飲みながら、泣くのはこれが最後でしょう。
劇場ロビーがライブハウスのロビーみたいだったのがウケた笑
ライブ行きたい・・・
当日のあの会場を包んでいた興奮と寂しさをもっともっと伝える映像にしてほしかったという気もします。
ミッシェルの最後のツアーなどではアベフトシの仁王立ちが話題になっているくらい、昔のアベフトシに比べて動きの少ないプレイが目立っていましたが、
鬼気迫る演奏はデビューから終始一貫していたのだと、幕張ライブの間に挟み込まれたさまざまなライブシーンから実感しました。
ライブはDVDなどでも見られるので、もっと楽屋裏とかのメンバーの姿が見たかった気もします。
ただ、プライベートなところは見せず、ひたすらライブで自分たちの姿を印象付けるというのもまたミッシェルらしい姿かなとも思います。
人生で一番好きだったバンドの一つが永遠に消滅してしまった哀しみを思い出した映画でした。
絶対ね、席あっても後ろで立ち見すべき。
Thank you Rockers
I love you Baby
チバの声に痺れ、アベのギターに惚れ、ウエノの悪そうな顔にちょっとニヤけ、クハラのワルになりきれない人の良さが出てる風貌に癒される笑。
ただこんだけ偉そうに言っておきながらリアルタイムで観ても聴いてもいなかった笑。
伝説のMステでのミッドナイトクラクションベイベーを観て一瞬で惚れ、人が圧死するほどのモッシュで2回も中断になった98年のフジロック、盛り上がりすぎてライブハウスの照明が落ちたり、床が抜け落ちたりしそうになる映像を観て、リアルタイムで聴いてなかったことを死ぬほど後悔した(当時小学生にしてミッシェル聴いてたらそれはそれでヤバイが笑)
正直豊洲でのフジロックを以降不可能にした戦犯的な存在ではあるが仕方ない。今のバンドであれだけの盛り上がりをみせれるバンドはいない。いい大人を死ぬ気で盛り上がらせるってのはすごいこと。
20年前の音楽シーンにおける「世界の終わり」はバンド名ではなく曲名だったんだぜと語りたくなるバンド。
「世界の終わり」と聞いてああドラゲナイね、ではなく、アベは神、と盛り上がってしまう世代に生まれたかったと強く思わせてくれる。
丸の内のシネロックの爆音上映で観たその裏(?)で福島県のフェスにてチバが混成バンドを組んで解散後初めてGT400を歌っていたと聞いて運命的なモノを感じた笑。
ただどうしても、某もR&Rを愛してる男としては見届けたかった。
最後に観れてほんとに良かった。評価はアベフトシさんに捧げます。