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007 ロシアより愛をこめて Comments (20)
2021年公開のボンド25作目に向けて見直し007。初代コネリー・ボンドの第二作目「ロシアより愛を込めて」です。ボンドと言えば面白いガジェットなイメージがあったのですが、ああいうガジェットが出てきたのって本作からなんですね。
コネリーさん胸毛スゴい‼️ジプシーの女性ダンサーに見事に鼻の下を伸ばすコネリー・ボンド。ニヤニヤし過ぎです。髭がないコネリーってニヤニヤすると絞まりのない顔になっちゃってます。ふと気付いたのですが、コネリーさんって銃を撃つ時にけっこう背筋真っ直ぐなんですね。そして、いつも油断し過ぎ‼️ボンド・ガールのタチアナさん美人でしたね。けっこうボンドにこき使われてた感じもしましたが。この時代のボンド・ガールって活躍しないんだなぁ。
スペクターの訓練基地が何か笑えました。No3が殺し屋候補をメリケンサックの腹パンチで試すって!あれは普通に痛いでしょう。スペクターって怖い所やわ。鉄道のシーンは面白かったのですが、終盤の海にガソリン流して逃げるシーンは本当にやってそうで怖い。メッチャ環境破壊やん‼️当時は気にしてなさそうです。
オープニングの作り方といい、だんだんと007の基本軸が固まって来ている感じの第2作目。当時はこのお約束設定がその後50年以上に渡って作られるようになるなんて思ってもみなかったでしょうね。
でも、キャットファイトのくだりいる?
この曲は今でも映画音楽のベスト盤には大抵入っているのではないでしょうか
今回はヨーロッパとアジアの接点イスタンブール、そこからオリエント急行に乗ってベログラード、ザクレブを経て途中下車、アドリア海に抜けモータボートで突破、最後はベニスのゴンドラで締めくくります
もちろん観光名所シーンもしっかり押さえてあります
文句無しの娯楽作品です
敵はスペクターですが、冷戦真っ只中のことソ連の情報部スメルシュ上がりの女性幹部も登場です
キレイなボンドガールのロシアお姉さんも良いですが、いかにもロシアのおばさんの容貌のこの女性幹部がなかなかいい味だしてます
強敵の殺し屋の造形もいい
しかしなんといっても若いショーンコネリー
彼が本当に英国人であり、本当のクィーンズイングリッシュで話す
どこからどうみてもイギリスの良家の出
そのボンドを体現しています
最近の007ものは観ていませんが、予告編で見る今のボンドはとても英国人には見えません
ロシア人に見えるボンドもいるようです
スパイ小道具も大活躍するし、美女の下着シーンもあるし、観光名所もみれて、もちろんアクションシーンも大迫力
しかも、いいメロディの主題歌
見終わったら鼻歌で歌っているくらい
とびきり美味しい幕の内弁当を食べ終わったかのような満足度高い映画です
シリーズ2作目にしてハマってしまったかも…。 まずオープニング・クレジットがとてもお洒落で惹きつけられました。そしてショーン・コネリーのカッコ良さに加え、シリーズ物ならではのお決まりパターンが気に入りました。
登場時間は短いけど、ボスMや、Mの秘書ミス・マネーペニーとのやりとりがとっても面白いです。
ボンドガールとの駆け引きも楽しめます。
この後のシリーズもとても楽しみです!
ショーン・コネリーも一番輝いていて、ロバート・ショーとの殴り合いは大迫力。
音楽もいろいろと揃い始め、ジョン・バリーの本領が発揮されてきた。