เว็บไซต์นี้เป็นเว็บไซต์เกี่ยวกับภาพยนตร์ที่ครอบคลุมเกี่ยวกับโปสเตอร์ภาพยนตร์ ตัวอย่าง บทวิจารณ์ภาพยนตร์ ข่าวสาร บทวิจารณ์ เราให้บริการภาพยนตร์ล่าสุดและดีที่สุดและบทวิจารณ์ภาพยนตร์ออนไลน์ ความร่วมมือทางธุรกิจหรือข้อเสนอแนะ โปรดส่งอีเมลถึงเรา (ลิขสิทธิ์ © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
ALIVEHOON アライブフーン Comments (12)
車体スレスレのドリフトに思わず体が傾きます。
2Dの筈なのに変な角度からのGを感じて、ずっと力が入りっぱなし。
興奮しすぎて見終わった後はぐったりでした。笑。
CGを使わない実車のド迫力に圧倒されますが、実速で撮影されたと聞いて二度ビックリ!
カーアクションが主役の映画ですから、物語は至ってシンプル。
私のようにドリフトやeスポーツの事を1ミリも知らなくてもレースシーンに没入できます!
アクション映画のお約束、修行シーンも楽しい。
もはやリアルとバーチャルはフラットに語られる時代なのですね。
監督のお話によると、この映画の企画段階では、まだeスポーツ出身の日本人ドライバーは居なかったのに、現在は2名いらっしゃるそうです。
現実がフィクションを超えてきた〜!
個人的には映画も一種のバーチャル体験だと思うのですが…それは言い過ぎでしょうか?
本作は、決してバーチャルをリアル以上だと持ち上げることなく、リアル以下だと見下すこともなく。フラットな目線で描かれます。
そして、この目線はそのまま、この映画のテーマであり、この映画のスタンスでもあると感じました。
実車を実速で撮ったリアルな映像の迫力はすごい!でも、一瞬でも相手の動きを読み間違えると大事故になる緊張感は、車体スレスレのアップや、ものすごいスピードのタイヤのアップがあってこそ!
でもそれらのカットは、運転しているドライバー本人ですら実際に見ることが出来ない角度から撮影されている。
つまり、そこにいるかのような“臨場感”は、ただリアルな映像を流すだけでは生まれないのだ。
『トップガン』だって戦闘機の音の迫力を増す為に動物の鳴き声を混ぜているそうな(『ようこそ映画音響の世界へ』より)
どのシーンも照明が綺麗で、画面の色みも素敵。
ようはリアルとリアルでないモノを駆使して観客の心を動かしているのです。
良いとこ取りのハイブリッド。
どちらも大切な要素だし、両方の魅力を楽しめました。
そして、美しさと言えば。
この映画で描かれるドリフト競技(追走)の見どころは、なんと言っても2台の車のシンクロ!!
ピッタリ寄り添って走る姿は、まるでフィギュアスケートのアイスダンスのよう。
タイヤが擦れて出る煙が、更に幻想的な美しさを増している。
実際に見ても迫力の中の美しさがあるのでしょうが、私のようなビギナーにでも伝わるスローモーションの美しさ!
バーチャル有難う。
#アライブフーン目撃
世界世界のトップレーサー達の実走演出、CGゼロのカースタント ダイナミックなドリフトエンターテイメント!!
eスポーツの日本チャンピオンがスカウトされたのは解散危機に瀕したドリフトチームだった。 ゲーマーはリアルには勝てない!と言われたりしたが、才能と地道な努力により周囲も認めていく。
実走が怖くなってしまった紘一に対して選手が言った「俺たちは1人で走ってるんじゃない。チームで走ってるんだ!」そのセリフうたれました😭
エンジン音・爆煙からのスタートシグナルでは瞬きを忘れてしまう迫力です。(本当に瞬き忘れてて目が渇いた 笑)
音響のいい映画館で観たらまず間違いない👍
試写会にて(一橋ホール)
なんとシナリオが良い、小さな勇気と小さなチャレンジが素晴らしい出逢いと生き甲斐を産んでいく。
ああ、素晴らしい、吉川愛の演技、今も瞼に浮かぶ、感動🥺🥲
そんなに浮き沈みがないようなのにハラハラドキドキが💓止まらない。
トムクルーズもすごいけど、日本映画でも、こんなにリアルな感動映画を撮れる、誇れると思う。
本物を知る人、本物を知りたい人は是非。
実車での迫力 ハンパない!
最初に監督から説明が。これはCGなし、本物のチャンピオンレーサーが実際に運転、そして難易度あるカメラワーク。実際に終始呑み込まれてしまった。
サクセスストーリーも半端なく面白い‼️
eスポーツの日本チャンピオンがリアルドリフトレーサーに挑戦する。
随時感動、、、
予定外、予定外!(失礼しました)
配役も良かった。野村君は特にあの役がキャラにピッタリハマりまくり。キャスティングも上手かったな。
いやーこの映画を面白くなかったって言う人居るのかな?って感じです。
宣伝費がかかってなくて知らない人が多いみたいですが、絶対観てほしいです。
※試写会(一ツ橋ホール/神保町)より