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映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」
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オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
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Mar,08 ในโรงภาพยนตร์
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SING シング ネクストステージ Comments (16)
はっきり言って前作はあんまり好きじゃなかったので期待してなかった。
どうにもバスター・ムーンが好きになれなくて感動も歌のよさも素直に感じ螺らなかったのだけれど、本作は普通に楽しめたし歌もよかった。
続編って大体は第1作より面白くないのだけれど、個人的に2作目の方が全体的にいい出来だったのではないだろうか。
前作で私が嫌だった部分が排除されてた。
前作で私が嫌だったのはバスターとネズミのマイクの性格
前作バスターはめちゃくちゃ自分勝手で他人の気持ちを無視しるムカつくやつだった。劇場が壊れてからは落ち込むけど、最終的に劇場は立て直されるし、みんなに付いた嘘や迷惑を償ってないのでモヤモヤしてたのだが、今作は多少の身勝手はあったものの明確な悪役が居たのでバスターのリーダシップや行動力が仲間を引っ張るいい力となっていたと思う。
ネズミのマイクは歌がうまい以外は最低のクズでしたが本作では存在自体消されてた。
嫌な部分が無くなったのでストーリーに入り込めたし名曲もすんなり心に入ってきて感動で出来た。
吹き替え版で見たのだけれど、本業声優じゃない方々の演技よかったです。
いや、本業の方々は圧倒的に上手いのですが、素人ながらキャラに合ってたしなにより歌がうまかった。
個人的に猫のヌーシーと狼娘のポーシャ役の声はよかったな。癖があって違和感もあるけれど、なんか役にはまってる感じが心地よかった。
都会デビュー、伝説の歌手の復活、悪徳プロデゥーサー退治、象の恋。
結構ストーリーは詰め込んでたけど綺麗にまとまってたし、脚本上手だと感じた。
カメレオンのばあちゃん出番多すぎてギャグもくどかったけれど、そこは物語全体の緩急に役だったきもするし良かったのかな…
イルミネーション作品って怪盗グルーとかペットとか面白い作品は有るのだけれど、如何せんミニオンばかりが前に出てきて正直辟易してみる気しないくなってたけれど、これからもミニオンに頼らない面白い作品を作ってもらいたいと思いました。
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劇中セリフより
「一度落ちたら後は上がるだけだ」
どんなに厳しい状況でも進むことができれば、結果は出る。
諦めない心を持ちたいものです。
Buster Moon: Dream big dreams. That's what they always said,
right?
『不思議の国のアリス』の続編『鏡の国のアリス』で初めてルイス・キャロルの造語「かばん語(Portmanteau Word)」が特徴の児童小説の登場人物アリスがウサギの穴から別世界に行ったように映画『Sing 2』ではミーナが落っこちた穴から別世界に抜け出たとき、そこには夭折された方のコンサートパフォーマンスの定番曲♪Let's Go Crazy が始まる💕
3Dアニメの進化系は2Dでも画面から飛び出し、そのパフォーマンスの躍動感は自然と観ている者でもリズムを刻んでしまう!
Buster Moon: You're a genius, Gunther!
Gunter: Mama always said, "Gunther, you're not as stupid as your
papa."
後はネタバレしません... 映画をご覧あれ、あしからず
「夢を諦めない」と聞き飽きたはずのフレーズだが、ここまで行けるのかと素直に楽しめる傑作だった。前作の段階で十分満足していた分、続編がここまで良いとは想定していなかった。
様々な動物が人間の言葉を話す登場人物となっている設定が面白く、音楽へのこだわりも半端ない。
ストーリーにおいても、人間界あるあるを、動物が演じることでキャラクターの濃さが倍増。実写では表現不可能な物語に感銘を受けた。
当然のことながら、セリフと歌は人間。動物のキャラクターを尊重しつつも、人の声と楽曲が、見ている側の体全体に響き渡り心地よく、音楽の力を強く感じた作品でもある。
本作のみでも十分面白い映画ではあるが、前作を知っていると、益々テンションが上がる。
字幕版、吹替版はともに豪華なメンバーなので、どちらがおすすめとは言い切れない。
ただ、本作の世界観を一度に楽しもうと思うのなら、吹替版のほうが人物像が浮かびやすく、気軽に楽しめるのではないかと感じた。
とにかく楽しい作品なので、具体的な情報は入れずに、鑑賞後に感想を語り合ったり、一人で考えたりするのにピッタリな映画だ。
前作の「ゼロからの立て直し」も面白かったですが、本作では、地元での成功からスケールアップして、「世界的に有名なエンターテイメントの聖地での成功」という夢を追いかけます。
このシリーズが人気である理由の一つに、実際に歌が上手い人をキャスティングしていることがあります。
前作同様、ヤマアラシの少女でパンクロックギタリストのアッシュの声優をスカーレット・ヨハンソンが務めています。そして、吹替版は長澤まさみで、2人とも非常に上手いのです。
さらに本作においては、15年もの間、人前には出ていない伝説的ロックスターのライオンであるクレイ・キャロウェイという存在がカギとなっています。そのキャラクターにリアリティーを持たせるために、アーティストグループでの「グラミー賞・世界最多受賞記録」を持つU2のボーカルであるボノが声優を務めています。ボノは声優も自然で、歌と共に安定感がありました。
一方の吹替版では伝説的ロックスターを、B'zのボーカリストである稲葉浩志が声優を初めて務めています。初声優ということもあり、やや会話の部分では浮いているように感じるところはあるかと思います。
ただ、「SING シング」シリーズの「肝」となるのは歌唱シーンです。特に稲葉浩志の歌唱シーンは圧巻で、字幕版よりも感動がありました。その意味では最高のキャスティングでした。
また、新キャラとなるアイスクリーム売りのゾウ・アルフォンゾの声優を「SixTONES」のジェシーが務め、声優も歌も非常に上手かったりと、適材適所のキャスティング・センスが上がっていると感じました。
ミニオンズの「イルミネーション」作品だけあって、映像も世界最高峰で、文句なしの傑作です。
大盛況のムーン劇場での楽しいオープニング
いきなりノリノリ(≧▽≦)楽しいねぇ♪
色彩の美しさに目を奪われる
明るく楽しいリズムが耳に心地良く響く
でも。
ここで満足するのではないんだね。
叶えたい夢がある。
かけがえのない仲間と共に。
ツラくてくじけそうなこともあるけれど。
ポジティブに前を向く
歌ってイイね
頑張る姿が尊いね
キラキラ輝く素敵な時間をありがとう(#^.^#)