グッバイ、レーニン!
プロット
ドイツ
Feb,21 2004 ในโรงภาพยนตร์
グッバイ、リチャード!
プロット
アメリカ
Aug,21 2020 ในโรงภาพยนตร์
キスミー・グッバイ
プロット
アメリカ
Oct,05 1985 ในโรงภาพยนตร์
グッバイ・ラバー
プロット
アメリカ
Oct,02 1999 ในโรงภาพยนตร์
グッバイ、マザー
プロット
韓国
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
グッバイ・クルエル・ワールド
プロット
日本
Sep,09 2022 ในโรงภาพยนตร์
เว็บไซต์นี้เป็นเว็บไซต์เกี่ยวกับภาพยนตร์ที่ครอบคลุมเกี่ยวกับโปสเตอร์ภาพยนตร์ ตัวอย่าง บทวิจารณ์ภาพยนตร์ ข่าวสาร บทวิจารณ์ เราให้บริการภาพยนตร์ล่าสุดและดีที่สุดและบทวิจารณ์ภาพยนตร์ออนไลน์ ความร่วมมือทางธุรกิจหรือข้อเสนอแนะ โปรดส่งอีเมลถึงเรา (ลิขสิทธิ์ © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
グッバイ、ドン・グリーズ! Comments (11)
いしづか監督の前作『宇宙よりも遠い場所』に感動し、「そのスタッフが集結し、また新しくオリジナル作品の映画を作ります。」なんて言われたら、「それは観に行くしかないだろう。」ということで、その期待に足を運んだ1人です。
いざ会場に入ってみると中の客層に驚かされた。
あいにく取れた席が一番後ろの方だったので、辺りを見回した感じ8割ぐらい女性でした。
"よりもい"てこんなに女性ファンがいたのかな?と錯覚したが、おそらく上映後に行われる舞台挨拶が目当てだろう…
そんな事を考えていたらいつの間にか広告が終わり本編へ。
簡単にネタバレ無しに感想を言うと、「脚本すごいなー。」ですね(笑
伏線回収が完璧なのと見終わったあとの充実感が凄い。
ただ、少し悪い予感が当たったのか、何と無しに女性向けな感じ。
共感出来ない演出があったのが残念。
今回のお客さんでは成功かもしれないけど、よりもいから見に来た人にとっては賛否別れるかもしれない。
これから劇場へ見に行く人は、よりもいの事は頭から離して鑑賞することをオススメします。
最後までお見逃しなく、先入観なしに新しい映画としてお楽しみください。
とても感動します。そして、もう一度見たくなると思います。
最後まで見てからまた冒頭のシーンを見返したくなる。
公開日が待ち遠しいです。
演者もプロで劇場作品はかくあるべきと改めて思います。
中学ー高校と田舎(千葉?)の子供達の自由な移動手段と言えば『チャリ』1択。
チャリだから自由気ままに自分の時間を満喫出来た。
今の子供達はスマホに縛られてある意味大変だなと(笑)
秘密基地でガラクタを持ち寄ってくだらない時間を過ごす贅沢。
まだあるのかなぁ…
時間が有限だと意識することのなかったあの頃に戻りたいです(遠い目)
TVじゃこの感動は半減してしまうような作品。
俺自身は大人向けの作品じゃ無いかなと。
まぁ現役世代には違う意味で刺さるのかもしれないけどね。
が、スケールが小さく感じるのは布石で、
見終わった後は世界の端から端も近くに感じられる不思議な作品でした。
予備知識をほとんど入れず、アイスランド行く話なのかな~くらいで見に行ったらなかなかアイスランド行かず勝手にやきもきしてました笑
あと山で遭難してるのに呑気にしてるなよ!とか、結構ツッコミしながら観ていました。
二回目観に行けばもっとゆったり楽しめそうです。
「宇宙よりも遠い場所」が面白かったので期待して見てみました。
本作は男の子3人の言わばスタンバイミー的な話。
前半はちょいと退屈でしたが後半は不覚にもウルっと来てしまった。
良い話だった~
友情と成長と旅ってもう(泣)
宝さがしとか冒険とか最高かよ!
子ども向けってよりは大人が見てハッとさせられる作品だったかな。
キャラデザの影響かマッドハウスの作画力か、ちょっと気になる作画な部分もありましたが全体としては丁寧な作りだったと思う。
声優も問題なし、まあ実力派を揃えてるから当たり前なんですけれども。
なかでもドロップ役の村瀬歩さんはよかったですね~。英語の発音もショタっぷりも満点でしたよ。
ストーリーが前後したりちょいとわかりずらい設定だったりが有りましたが、全体のテーマがわかれば感動は否応なしに味わえます。
背景も綺麗だし、花火や滝も素晴らしかった。
アクションシーンとしてはキックボードと台車のチェイスとかスピード感ありましたし、自転車の漕ぎ方とか凝ってたと思う。
キャラクターの動きや表情はちょっとコミカルにし過ぎて見てて恥ずかしい部分も有ったけれど、終盤の成長した主人公たちにはコミカルさはなく、成長して強くなった感じがよく表現されてた。
物語に伏線とかはほとんど無いのだけれど、旅の思い出すべてが作品に重みと言うか厚みと言うか積み重なってラストの感動に繋がるいい演出だったと思う。
電話ボックスの奇跡、ドローン探しの奇跡、出会いの奇跡、偶然か必然か運命か。
人生には決して色あせない思い出があり、自分を根幹から変えてくれる出来事が有るのだと思わせてくれる素晴らしい作品だと思います。
ちっぽけで壮大で何のことはないとびきり特別な物語、いい映画見せてもらいました!
------------------------------------------------------------------------
劇中セリフより
「なんだ、すぐそこじゃないか」
どんなに遠くてもどんなに離れていても、行こうと思えば行けるし会おうと思えば会える。
あれこれ言い訳考えないで、なんでも実行できるようになりたいものです。
あれ?なんかの作品でも同じ事を書いた気が!?
全然成長したないな自分…