ラブ・バッグ
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
ラブ・エクスペリメント
プロット
イギリス
Jan,29 2021 ในโรงภาพยนตร์
ラブ・アペタイザー
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
ラブ&ポップ
プロット
日本
Jan,09 1998 ในโรงภาพยนตร์
ウィークエンド・ラブ
プロット
イギリス
Mar,16 1974 ในโรงภาพยนตร์
ターニング・ラブ
プロット
アメリカ
Nov,07 1998 ในโรงภาพยนตร์
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イニシエーション・ラブ Comments (20)
「大どんでん返し」を冒頭から高らかにうたいあげてるんで、どう騙そうとしてるんだろう、という方に意識がいってしまいました。そしてテロップの書き方から「こういうことかな?」と思ったとおりの「大どんでん返し」で、「たいした騙しじゃないじゃん」と感じてしまいました。
「煽り」がなければ単純に「やられた~っ」って楽しめたと思います。
前田敦子のべた~っとしたキャラをはじめ、それぞれのキャラ設定はキチンと確立していて破綻してないし、80年代風味もてんこ盛りだし、映画としてはとても楽しかったので、そこが残念。
あと、あの時代の経験者の立場でいうと、劇中歌はその年の曲にしといてほしかったです。Yes-Noとか揺れるまなざしとか、「時代が全然違うじゃん!」と感じました。自分が選曲担当なら、曲のヒット年次も伏線にしちゃいます。
ともあれ、面白かったです。
やっっっっぱり、映画より原作が好きー!
あの最後の2行で、えええ?と思わせてくれたあの感動、あのやられた感は、映画の世界でどのように表現してくれるのか、それだけを楽しみに観たのがいけませんでしたね、、、
映画しか見てない方には間違いなき面白い映画だと思います。なんだってー?って思わせてはくれるので。
でも、小説の感動は味わえなかったのが正直なところなので、ほんとは☆3くらいですが、辛口に0.5ひき、前田敦子さんの演技が好みでないので、さらに0.5ひきました。ごめんよ、あっちゃん。ただでさへあざとい空気まとってるあっちゃんが、この役をもっとあざとくしちゃってて、観るに耐えなかったの。
しかし男性ってやつは。
でも、だからこそ可愛くて仕方がないんですよねー。
ただし、世の女性はみんながみんな繭子や美弥子のようではありません。もちろんご存知だとは思いますけどね。
やはり小説のほうがやりやすそう。
原作と違うラストらしいから見てみたい。
まず1本目は、「イニシエーション・ラブ」です。
どんでん返し、と調べたら1番上にあり前々から気になっていたので鑑賞。前情報なしです
まんまと騙された!!
騙されると分かっていても気持ちよく騙され、物語の辻褄がピッタリと合うのがたまらない。最高だ!
冴えない大学生の鈴木は数合わせのために呼ばれた合コンで、可愛らしい歯科衛生士のマユに一目惚れしてしまう。お互いに惹かれ合い、付き合うことになるが...
マジで騙し系の映画ってレビュー難しんだよなぁ。
薄っぺらくなるかもですけど、ネタバレはしませんので。
この映画の凄いことは、全く「騙し」を感じさせないこと。ラストまでただの恋愛映画。本当に騙されるのだろうか?と不安になるが、騙される。なるほど!やそういうことか!が詰まっていて、ラストまでは5分はずっと笑顔になってしまった笑
テンポもよく見応えがあるので、途中で中だるみすることも無くラストまで恋愛映画として楽しめる。流石、堤幸彦監督です。この人の映画にハズレないなぁ
役者全員上手いなぁ。
なんか見た事あるなぁ、と思っていたらビューティフルドリーマーに出ていたモリタじゃない! 驚きでした。もっと映画出て欲しいですね。すごく好きな演技
ちょっとしたゲストも登場。そういった面でも観客を飽きさせない
ただ、時代設定がよく分からない。
時代にあっていないところがあったり、古臭さが気になったりしてこれはわざわざ昔に設定する必要があったのかと思ってしまった。これ現代設定の方が面白かった気がするんですけど。
つまらないな〜と思う部分は少々あるが、でも騙しはいいねぇ。また金曜日が楽しみになりました