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かば Comments (16)
こってこてです、自分はすぐ頭にじゃりン子チエが浮かびました!笑
つまり放送禁止用語満載、そう言う映画🤔
かばを知ったのは上西雄大監督のねばぎば 新世界をK's cinemaのHPでチェックしてたとき。
え、予告で泣かせてくれるやん、これは見ないと!…って流れで笑
山中アラタさん、四方堂亘さん、昨日はありがとうございました🦛
思いがけず上映後に劇場でお二人のトークを聞くことが出来てとても嬉しかったです(久しぶりにパンフレットを買った、お二人にサインしてもらいました笑)
そうゆう経緯があるんで、レビューはどうしようか悩んだんですが、素直に思ったことを書いた方が作品、監督、俳優さんに対して一番敬意を表することになると思うので少し書きます。
予告で涙が流れたのは本当(年をとって涙腺が崩壊してる?笑)
で…正直。予告負けな気がしました、個人的に。
資金集めが難航したりとか公開までに7年くらいかかってるらしいんですよね。
だから、いざ撮影できる!ってなってあれもこれもやりたくなったのかな、詰め込みすぎと言うか。
そのせいで、一つx2の話がすごく薄いんですよね。
蒲先生は良い先生やけど、なんかパンチが足りないし。
山中アラタさんが蒲先生は特になにかを解決したりした人ではない、どっしりと構えた人。
そんなお話をされてたのでこれが蒲先生なのかも知れないが(GTOやドラゴン桜とはちゃうんや!笑)
部落って言葉は久しぶりに聞いた、今も呼び方を変えてあるのかな?
女優は近藤里奈ちゃん(由貴役、一瞬広瀬すずちゃんかと思った笑)が可愛いです✨
山中さんが彼女はオーディションで選ばれたって言ってたかな。
ちなみに自分は関西出身(京都の福知山)やけど、新世界や西成はまだヴァージンです!笑
やっぱり関西人はあまり行かない場所かな?
★注意👀
ここからはかばと関係ないです!
かばを見たアップリンク吉祥寺について。
うーん、相変わらず酷いです。
この映画館は個人的にNGな映画館、基本的には避ける!
昔、何回かチャレンジして(確かハウス・ジャック・ビルトとか見に行った)上映設備も客層もありえなくて、最後は返金対応。
二度と行くか!って決めてたんですが、若き日の菅原文太さんをどうしても見たくなって(最近やってる東映アウトロー特集!)リスク覚悟で何回か行き、昨日はかばを見に行った感じで(都内でかばを上映してるのがここしかなかった)
昨日の劇場はSCREEN3。
前のお客さんの頭が邪魔で見づらい(座席に傾斜がない、SCREENも低い)から右にもたれかかる感じで見ないといけなくて体や首が痛い!
コロナで間隔を空けて販売してるからまだ良いけど、全席販売しだしたら絶対駄目!ちゃんと見えない😢
また運が悪いことに、斜め前の若い男のお客さんが本当に落ち着きがなくて。
ずっと動いてるんですよね、つまんなかったのかな。
そのお客さんが座り直すたびにあわせてこっちも動かないとSCREENが被るし忙しい(コントかよ笑)
余裕で上映はじまってから入って来るし!
役者やってるとか聞こえたけど、こんなんじゃ絶対売れないだろ(自分が参加した映画、舞台…舞台は途中から入れるのかわからないけど、遅れてくるようなお客さんがいたらどう思う?)
こう言う酷い劇場ってさ、なんでちゃんと考えて作らないんだろ?
無理矢理そこに作りました(基準ギリギリに)見たいなシアターは劣悪な気がする。
武蔵野館のSCREEN1も前の座席にお客さんが来たら(おばちゃんでも!)頭で見えない欠陥劇場なんですけど。
1回だけチャレンジしたときに(確か聖なる犯罪者!)予告がはじまってすぐ劇場の欠陥に気づいて従業員さんに聞いたらビルの作り?消防法?でSCREENを高くできないらしく我慢して見るしかないそう。
時間に余裕を持って劇場に入り、トイレもちゃんと直前にすませてSCREENに一番乗りする!
他のお客さんや他の劇場と同じ料金を払ってるのに運次第でちゃんと見れない人が出てくる映画館ってなんなん?
武蔵野館とかミニシアターではかなり老舗で超有名な劇場なのに😠
まぁ、映画館はいくらでもあるから悪質な劇場には行かなければ良いんですけどね。
聖なる犯罪者はヒューマントラストシネマ有楽町で見ました(お客さんに作品をちゃんと見せる気がないと判断したので、武蔵野館にはお金を返してもらいキャンセル!)
ちなみにアップリンク吉祥寺は客層は最低レベルですが、従業員さんはめちゃくちゃ良いです。
アップリンクは作品のチョイスも良い(名作メランコリックに出会えたのはアップリンクのおかげ!)
逆に閉館した渋谷の従業員は酷かった。
浅井さんの人柄もパワハラの詳しい内容もよく知らないけど、もし自分が上の立場だったらあの人たちには結構厳しいことを言ったと思う!(映画をめちゃくちゃ愛してる人間として、昭和の苦労人のおっさんとして←はい?笑)
やから本当にパワハラなんかな?ゆとりの自業自得とか…おーっと脱線しすぎた!
今夜はこの辺にしときますね笑
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1985年大阪西成区の中学校。被差別部落や在日、沖縄の生徒と先生の最高過ぎる人間ドラマ。
難しいテーマだけど重くなり過ぎず、大阪独特の人情味溢れる掛け合いがとても心地良い。
全ての登場人物に人間としての愛おしさが滲む。悪い事をしていても何処か憎めないわんぱくな生徒。家庭の問題や境遇で悩みを抱える生徒。そんな生徒達としっかり向き合い正面から受け止める先生。
今まで観たどの作品の先生より理想的。
思春期に理想的な先生に会えることは、その後の人生を左右するほど大きな意味がある。かば先生やチャーコ先生に出会えた生徒は本当に幸せだと思う。どんな生徒にも一人の人間として真摯に向き合える特別な存在だから。
今もこんな先生いるのかな?
自分は東京都の某所ではあるけれど、この生徒たちとほぼ同年代。
自分が通っていた中学校は特段荒れていたという訳ではないけれど、掲示物が燃えてたり、モノが上の階から落ちてきたり、教室に爆竹や花火が投げ込まれたり、火災報知器が鳴りまくったり消化器まいたり、校門の前に余所の中学の生徒がずら~っととか、生徒が盗んで来た車が校庭を走り回ったりなんてこともあったなあー…と遠い目になる。w
まあ、そういう時代だったってことですね。
製作に際して関係者にインタビューをし脚本されたとのことで、1つのエピソードを除き実際にあった話とのことで、全てが同時に起きたことでは無いだろうけど、まあ、そこは映画なのでね。
荒れてる子に関してはだいぶマイルドに描かれているのかなとも感じたし、そういう子の家庭がなんちゃらっていうのは稀で、正味愉しいからそんなことやってるが殆どだと思うけど、ドラマとしては実は良い子ちゃん達なのが受け入れやすくて良かった。
卒業生や女生徒の話は地域的なものもあるだろうし…父親との居酒屋トークは、大人である今ちょっと考えさせられた。
ただ、これについても東京育ちの自分は同和問題なんてモノは学校で教育されたこともなく、そんな意識もなかったので、映画で謳うものとは違う方向で少しモヤモヤはしたかな。
(そういう地域は遠く無い場所にあったというのは知っていたけれど、当時の大人を含めそれをどうこう言う声を聞いたこともなかったし、朝鮮学校は近くにあったけど、これはただの揉める可能性の高い他校の一つw、同級生にも在日の人はいたけれど、どうということはないただの同級生だったので)