THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
ザ・フェイス
プロット
インド
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
マリア 怒りの娘
プロット
ニカラグア・メキシコ・オランダ・ドイツ・フランス・ノルウェー・スペイン合作
Feb,24 ในโรงภาพยนตร์
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
เว็บไซต์นี้เป็นเว็บไซต์เกี่ยวกับภาพยนตร์ที่ครอบคลุมเกี่ยวกับโปสเตอร์ภาพยนตร์ ตัวอย่าง บทวิจารณ์ภาพยนตร์ ข่าวสาร บทวิจารณ์ เราให้บริการภาพยนตร์ล่าสุดและดีที่สุดและบทวิจารณ์ภาพยนตร์ออนไลน์ ความร่วมมือทางธุรกิจหรือข้อเสนอแนะ โปรดส่งอีเมลถึงเรา (ลิขสิทธิ์ © 2017 - 2020 920MI)。EMAIL
ゾンビランド Comments (20)
ありがちなゾンビものかな~・・・
でも気軽に楽しめそう
・・・と思って観たら、
キャラ立ちがよく、
ホラーコメディーとして、とてもよく出来た脚本にびっくり
数あるゾンビものとは一線を画した、とっても楽しい映画でした
丁寧にセッティングしてある店を破壊しまくったり・・・
これ見てストレス発散!爽快!と思える人もいるのでしょうが
後片づけ大変だな~・・・と思ったり
ゾンビのメイクがグロい事と、この映画の撮影で怪我したスタントマンや
役者、何人居るんだろう・・・という派手な破壊・暴力描写にはハラハラ
しましたが
ホラー映画なのに、そういう意味では全然怖くなくてむしろ笑ってしまう
ノリとキレが良い、面白い映画です
新型ウィルス感染云々はシャレにならんと思わずに!観てください
お薦め☆
1.ビビりの、コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ:ナレーションも担当)
2.タラハシーおぢさん(ウディ・ハレルソン):哀しい過去により、異常にゾンビを殺しまくる。又、”トゥインキー”というケーキ菓子をこよなく愛する・・。
・賢い姉妹の
3.ウィチタ(エマ・ストーン)ー見返すと、一番印象が変わったかなあ・・。ー
4.リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)
・コロンバスとタラハシーの出会い
ー緊張感溢れるヒッチ・ハイク・・ー
から、彼らがウィチタ&リトルロック姉妹と出会い、”見事に騙され車、銃を奪われる”が、徐々に4人は結束をしていき、LAの”パシフィックランド”を目指す・・。
という、ヒジョーにシンプルな作品なのだが、”32の生き残りのルール”を守りながらゾンビの襲撃を躱して行く姿(と行っても、”二度撃ち:ダブルタップ これがまさかの第二作の副題になるとはなあ・・、や”有酸素運動””ヒーローになるな””シートベルト・・”など、一部が紹介されるだけなのだが・・)
ハリウッドのビル・マーレイの豪邸での、彼らとビルとのやり取りなど、とてもオモシロイ・・。
ービビりの、コロンバス君、まさかの・・。-
<それにしても、今作後(アビゲイル・ブレスリンは名子役から脱却中・・)皆、大スターの階段を更に駆け上がるのである・・。
もう、皆さん、豪邸で暮らしているのかなあ・・。>
■蛇足
今作も、エンドロールまでしっかり見ないとね・・-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー以下、「ゾンビランド・ダブルタップ」のレビューー
まさか、「ゾンビランド」主要キャストがほぼ、前作通りでパートⅡが作られるとはなあ・・(遠い目・・)
コロンバス君もウィチタさんもタラハシーおじさんも劇中、実に楽しそうである。
”俺たちは、私たちは 10年かけて大スターになったんだよー!”という勝鬨の声がゾンビ達(含むT800)を撃ちまくる姿の背後から、もしくは高々と打ちあがる花火とともに響き渡っているように感じたのは、私だけかな?。
シリアスで重厚な作品で現在の位置まで上り詰めた彼らの、自由で楽しそうな姿が実に微笑ましい。(特にウディ・ハレルソン)
全く、レビューになっていないがお許し願いたい。
<エンドロールが流れ始めても、席を立ってはいけませんよ。おもしろいおじさんがもう一人出てきますから。>
「ゾンビ―ワールドへようこそ」か本作かっていうコメディ仕立て。
あっちよりもゾンビがグロめなので、苦手な人は要注意です。
個人的にはビル・マーレイがほんとにツボで、腹抱えて笑っちゃった。
もう多くは語るまい。
マジで面白かった。
3つのポイントがあったように思う。
笑いどころ、メタ的な楽しみ、リアリティ。
第1のポイントで、本作の最も良くない点は、コメディなのに、笑いどころが分かりにくい点。
まず、トゥインキーってなんだ?
子ども向けお菓子であることは説明されていたと思うが、具体的なイメージを共有できない。
おじさんがトゥインキーを求める、という笑どころなのだろうとは思うが、心からは笑えなかった。
パロディっぽい笑いもあるようだったが、私にはちんぷんかんぷんだった。
しかし、思考停止で笑えた所もある。
ビルマーレイのシーンは面白かった。
あのシーンが☆0.5コ分に相当しているくらいには面白かった。
(残りの1.5コ分はキャスト)
第2のポイントは、メタ的な楽しみ。
これには「あるある」と「ツッコミ」という2つの意味がある。
第1のポイントとも関連するが、前提となる知識が必要だった。
これがメタ的な楽しみの1つ目の意味。
「あるある」的に笑える人には面白い。
友人から聞いた話だが、ミルクボーイの漫才は外国人には面白さが分かりにくいらしい。
コーンフレークや最中といった前提知識がある人にはハマって面白いが、ない人にはハマらずに面白くない。
これと同じで、メタ的な楽しみを共有できる人には面白い映画なんだろうな、と思った。
もう1つのメタ的な楽しみが、ツッコミ。
登場人物はかなり奇天烈な行動をとる。
その奇天烈さに、「なぜそんなことをするのか意味不明」という感想を持った人もいるだろう。
しかし、これは意図的に埋め込まれた意味不明さなのではないだろうか。
その意味不明さに対して、観客がツッコミを入れながら見ることで、笑いを生じさせるメカニズムがあったように感じられた。
「なぜ」という感情を言葉にして伝え合うことで、この映画を本当の意味で楽しめるのではないだろうか。
映画そのものを楽しむ、というだけでなく、映画を通したコミュニケーションを楽しむ、ということも意図されているように思えた。
そういう意味で、本作はメタ的な楽しみを持っていると思う。
第3のポイントは、リアリティ。
人間がゾンビになった瞬間、それまで綺麗だった顔が傷だらけになったりする。
このシーンにリアリティはない。(このリアリティのなさが、先述のツッコミポイントとなるわけだが。)
しかし、妙なリアリティがあるシーンや設定もある。
例えば、本作で中心的に描かれる4人は、秀才でも特別な能力を持っているわけでもない。
良くも悪くも、凡人である。
本作のストーリーは、「秀才や特別な能力を持った人に焦点を当て、人類を救うストーリーを描く」
という起承転結が分かりやすいものはなく、
「凡人がゾンビランドで生きていく」
というストーリーである。
起承転結が分かりやすい方が、映画としてはよいのかもしれないが、
実際にゾンビランドで生き残るのは凡人なのかもしれない。
それほど都合よく、科学者やリーダーシップをとれる人間が生き残るわけがない。
そういう意味で、本作の設定には妙なリアリティを感じた。
このような妙なリアリティが散りばめられており、絶妙な世界観を演出していた。
まとめとしては、毒にも薬にもならない映画のわりに、分かりにくく、思考停止で笑える作品ではなかった。その中途半端さが良いという人もいるかもしれないが、私には合わなかった。
予習・復習をした上でもう一度見てみたらまるっきり面白い映画になるのかもしれない、という潜在性は感じられる。
まず、ジェシーアイゼンバーグはもうあれは彼自身じゃないのってくらい、はまり役だった。
ウッディハレルソンも、過去最強の男だったんじゃないの!?
エマストーンは今となっては珍しいキャラだったけど、黒髪もクールだったし、あの目つきが最高にグッとくる、女性にしか出来ないよ、あれは。
4人目にアビちゃんを持ってくるのもセンスいいよなあ。もうあの姉妹と長距離ドライブできるなんて最高だよね、ゾンビランドじゃなければ、、
ティーン向けの作品だけど、ストーリー性もあってトゥエンティーにも十分楽しめましたよ…
トゥインキーとビル・マーレイは最高!!
とにかく落ち込んだ日に観て笑いたい映画です。