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TAJOMARU Comments (20)
マツケン+小雪か、小栗旬+柴本幸かを天秤にかけ、コッチを選んだわけだが「カムイ外伝」にしとけば良かったカナと思い始めた頃、松方弘樹が登場し、画面は正に「藪の中」となった。
その辺りからこの映画の真骨頂とでも言うべき歌舞伎的魅力が現れてきて惹きつけられていった。
血みどろの戦いをしていてもさわやかさを感じられるのが、小栗旬の魅力なのだろうか。 クローズゼロの、小栗=主(生徒)+やべ=従(講師)の関係がここでも再現されていて面白い。
荒唐無稽な歌舞伎的世界のつもりで見れば楽しめると思う。
ただ、見終わって黒澤監督の「羅生門」を見たくなってしまった。
松方さんは流石。森(藪の中)での登場シーン。作品世界に引き込まれた。俺の庭にようこそ、といった感じ。作品に箔をつけた。
全体的には楽しめたものの、後半のバタバタが残念。映画からVシネに格下げってカンジ。大事な大事な決め台詞も、上っ面をなでるだけの力無いありきたりな言葉。ガツンと胸に迫ってこない。
出演者には、ほとんど文句なし。これだけ、揃えておきながら、脚本が甘い。『羅生門』っていうお手本があったんだから、もっと頑張って欲しかった。
単純に小栗×やべ×田中圭×綾野剛 ってキャストはすっごく好みで見てしまいました。刀をもったクローズ?ってほどに・・・ファイティングシーンは結構好きです。
ストーリーは少々納得いかず・・・特にあこ姫はなんでしょうか~。
結局、金貨は地獄谷にあって・・・ずっと知らないフリをして
どの男つかず・・・みたいな展開・・
後半にやべさんが「実は・・・」と語りださなければ、
あこ姫ってなんなの?という印象のまま終わっていたかも。
結局、純愛が流れていて、救われました。
時代劇っぽくない衣装や映像・音楽
若い世代の方々にも見やすくなっていると思います。
ただ・・・脚本はもう少し練ってほしかったな~。
唯一の救いは、阿古姫を演じた柴本幸だ。鋭い表情の変化で、いったい誰の味方なのか、気の抜けない存在感を示した。
TVドラマの枠を出ない駄作。