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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー Comments (20)
キャプテン・アメリカて…(笑)
って思って観たけど思いの外面白かった。
あの盾便利すぎる。欲しい。
時代は第二次世界大戦の頃。
もやしっ子で軍への入隊試験に落とされ続けていたスティーブ。肉体強化の研究をしていた博士に見出され、軍へと入隊。肉体改造実験で屈強な男になる。
そして活躍を軍のお偉いさんに認められ、アメリカ国内の戦意高揚のための広告塔「キャプテン・アメリカ」としてマスクをかぶるーーというストーリー。
まずキャプテン・アメリカが最初は国民向けにがっつり作られたヒーローとされる(CM映像用撮影ではこっそりカンペだって読んじゃう)のが面白いなーと思った。スティーブは後々ちゃんと戦場で活躍して本物の「キャプテン」になっていくんだけど、最初は完全に子供向けマスコットキャラ扱いなのが、ヒーローに対するシニカルな視点も働いてて面白い。
あとスティーブの親友・バッキーや707部隊といったキャラクターが魅力的なのも良い。
ペギーとのロマンスはまあベタなんだけどそこも良し。
本作のヴィラン、シュミットの決着はあれで良かったの!?という感じだったけど。
生真面目でつまらない男のイメージがあるキャプテンアメリカ、それに戦争時代の話ってそそられないなぁ、、と思ってたけどひ弱なモヤシっ子がヒーローになるまではやっぱりワクワクしましたよ。
恋愛、友情あり、でラストもビックリ‼️
作品通しての印象としては、可もなく不可もなくといった印象でした。ヒーロー誕生のストーリーとしては、アイアンマンの方がワクワクしましたね。ヒーローを一から自らの手で生み出し、昇華させていったトニー・スタークと、SSRのテクノロジーであっさりとヒーローになったスティーブ・ロジャース、やはりトニーの方がロマンがあって、カッコよさがありますね。(人間性的には、スティーブ>トニーですが(笑))
ストーリーの盛り上がりもやや物足りないい印象。。107連隊救出から、ヒドラ基地強襲、ワルキューレ追走、レッドスカルの消滅と恙なく順調で、少し単調さを感じました。70年間眠ってた展開もかなりな唐突でした。
一方、アクションシーンは良かった。特に、後半のヒドラ基地の戦いは見応えあり。盾を使った戦い方が見ていて楽しかった。ただ、DVD特典にあったSEGAのゲームのデモムービーのアクションの方がカッコいいというという悲しさ。。
クリス・エヴァンスは、お見事、ハマり役でしたね。後のアベンジャーズシリーズを見てるからという要素もあるけど、キャプテン・アメリカは彼以外には考えられない!虚弱体型のクリスもなかなか印象的でした。
1940年代ごろのお話。
アメリカのために兵士として闘いたいスティーヴ。
しかし、彼は背が低く、筋肉もないもやしっ子。何度試験を受けても受かりません。
そんなときにあのトニースタークの父が作った最強の兵士を作る実験にスティーヴが実験台となりスーパー戦士へと変身を遂げる。
あの細くてちっちゃかった体がバッキバキのムッキムキへと変身。そして急に女性ともいい感じになれる。笑
どちらの見た目も違和感がなかったのですごい。どっちがCGだったのか調べたらちっちゃい方がCGのようだ。ということはあの肉体美はほんもの。すげい。
スーパー戦士、キャプテンアメリカとなったスティーヴは、ナチスのような敵勢と戦っていく。
キャプテンアメリカっていうネーミングもすごいですね。国を背負っている。THEアメリカのヒーローという感じで、愛国心があり、真面目めで純粋。当時の時代を象徴するヒーローです。
「MCU」シリーズ第5作にして、愛国心に溢れるヒーローが活躍する『キャプテン・アメリカ』シリーズの第1作。
米軍による「スーパー・ソルジャー計画」により誕生したキャプテン・アメリカの活躍を描くアメコミ・ヒーロー映画。
キャプテン・アメリカこと、主人公スティーブ・ロジャースを演じるのは『ファンタスティック・フォー』シリーズや『私がクマにキレた理由』のクリス・エヴァンス。
アメリカ陸軍大佐チェスター役には『メン・イン・ブラック』シリーズや『ノーカントリー』のオスカー俳優トミー・リー・ジョーンズ。
スティーブの親友バッキー役には『愛とセックスとセレブリティ』『ブラック・スワン』のセバスチャン・スタン。
キャプテン・アメリカの生みの親である科学者アースキン博士役には『ターミナル』『プラダを着た悪魔』のスタンリー・トゥッチ。
他シリーズ作品同様、本作でもサミュエル・L・ジャクソンがニック・フューリー役でカメオ出演している。
製作総指揮/原作はシリーズ恒例のスタン・リー。
ヴィジランテ的なキャラクターが多いアメコミヒーローの中で、アメリカ陸軍直属のスーパーヒーローって実は珍しい気がする。
直球ストレートな名前に、星条旗を模したスーツ。
あまりにもU・S・A!な感じで鑑賞前はあまり乗り気ではなかったのですが、いざ観てみると凄く面白いじゃないですか!
キャプテン・アメリカを今映画化するのは非常に難しかったと思います。
コスチュームは正直ダサいし、アメリカ=正義という価値観も崩れた現代においては、もはや時代遅れな過去の遺物であると誰もが思ったことでしょう。
しかし!この映画はその大きな問題をとてもうまく解決している。
第二次世界大戦中、国債を買わせる為に生まれたマスコットこそがキャプテン・アメリカ。
だからこそのあの名前。だからこそのあのコスチューム。
この設定を考えた人、天才!
これを一枚噛ませることで素っ頓狂にも思えるキャラクターであるキャップにグッとリアリティが生まれます。
シナリオもこれまでのアメコミヒーロー映画とは一線を画す時代設定にすることで非常にオリジナリティがありますし、戦争を舞台にしていながら暗さや重さのないカラッと楽しい映画として製作していることもGOOD👍
美術には60年代、70年代のスパイ映画を意識しているのであろうわざとらしさがある。
そこが映画のカラーとぴったり合っていて観ていて楽しい。
今時あんなにいかにもな悪の秘密基地や、レバーやスイッチのついた馬鹿でかい科学装置が出てくる映画なかなか観られない!
そして、この映画の何よりの素晴らしさは、主演クリス・エヴァンスの圧倒的な肉体美!
カプセルの扉が開き、いかにもな煙とBGMをバックに筋肉モリモリ・マッチョマンの美男子が現れたときにゃ、その迫力に私ゃ思わず息を呑みましたよ。
誇張抜きに全盛期のシュワちゃんと比較しても引けを取らないその肉体は本当にヴァンダホー!
このムキムキマッチョメンがザ・80年代アクションを繰り広げるんですから、洋画ファンとしてはテンションバク上がりですよ本当に!
次世代のアクションスターはクリエヴァで決まりだ!
バッキーが呆気なさすぎるとか、レッドスカルが弱すぎるとか文句つけたいところもありますが、全体として非常に楽しめました。
これまでの「MCU」では一番良かった。
クライマックスでのキャップの行動と、カーターとのやり取りには思わず涙が…これこそヒーローのあるべき姿だよホント…。
『ダークナイト・ライジング』のバッツは反省してください。
そして、キャップが70年の眠りから覚めたところでエンディング!これは次が気になります!
最後の一言、気が利いていて大好き!
それにしても、敵の本拠地に自ら先陣切って駆けつける陸軍大佐…まさに「BOSS」だ!