ペット・セメタリー2
プロット
アメリカ
Nov,14 1992 ในโรงภาพยนตร์
螢(1989)
プロット
日本
Feb,18 1989 ในโรงภาพยนตร์
エトワール(1989)
プロット
イタリア
Oct,14 1989 ในโรงภาพยนตร์
鍵(1989)
プロット
チェコ
Aug,14 1999 ในโรงภาพยนตร์
スキャンダル(1989)
プロット
イギリス
Nov,11 1989 ในโรงภาพยนตร์
レインボウ(1989)
プロット
イギリス
Sep,02 1989 ในโรงภาพยนตร์
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ペット・セメタリー(1989) Comments (20)
学生の頃友人が一番怖いホラーと言っていた本作。なかなか観る機会がなかったのですが、リメイクもそろそろ上映されるし、netflixに上がってたので観てみました。うーん、普通かな?
話の流れは流石スティーブン・キング原作、脚本だけあってスムーズなんですよね。主人公が息子や嫁を生き返らせたい気持ちはスゴく良くわかるのですが、でもそれはやっちゃいかんだろうと。まぁ、バッドエンドにしかならないですよね~。
死者が蘇る不思議なミクマクの墓所。あれってある意味ゾンビ製造所ですよね。家族の為にって所でもう少し情緒的になってるかと思いきや、結局アメリカ人大好きなゾンビ物に落ち着いちゃってるので、そこんとこで今一つ乗り切れなかったというか・・・んー、リメイク観に行くか悩むわ。
あ、頭パッカーンとなっててもパスコーはイイ奴でした。
なんか見てて切なくなってくるシーンばっかり
やっときたホラーシーンも
チャイルドプレイ?って感じだったし
それでもやっぱ全体的に切ないシーンばっか
ホラー映画として見るよりは
純粋な家族愛の物語のほうが
合ってるんじゃないのかな???
そう思ってみてみるとこの作品結構好き
主人公の息子が事故で亡くなってからショックだったろうその主人公の男性があの墓場に入れて甦ったらまさかの凶暴になっちゃうとは、やり直しても後の祭り気分でしょう。
そして最後の主人公の妻が甦ってキスしたら今度は主人公が殺されるとは…
怖さもあるけど、悲しく虚しい。
離れてもいつか自分の元に必ず戻る。と信じて悲惨な目に。
ある種取り憑かれていたのかも。
最初から最後までつかみはOKで掴まれっぱなしのままラストを迎えました!!
こうでなくては!!
リビングデッドを美しく描くのは女性監督うまいな〜。
助っ人の子がいちいち的確な助け方をしてくれて面白いw