母の微笑
プロット
イタリア
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
レタッチ 裸の微笑
プロット
イギリス・スペイン合作
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
銃弾の微笑
プロット
アメリカ
Jan,29 1994 ในโรงภาพยนตร์
殺しへの微笑
プロット
イタリア
Dec,12 1992 ในโรงภาพยนตร์
愚鈍の微笑み
プロット
日本
Oct,20 2023 ในโรงภาพยนตร์
さよならの微笑
プロット
フランス
Apr,01 1978 ในโรงภาพยนตร์
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氷の微笑 Comments (19)
劇場公開時に見て以来で、どんな話だったのかすっかり忘れていて刑事もので、しっかりしたミステリーだった。登場人物がつながりすぎな感じはした。
シャロン・ストーンの書く小説はつまらなそうだった。
マイケル・ダグラスがみのもんたみたいに黒光りしていてかっこよかった。
どこかフロイト的で、さすがはベストセラー「利己的な遺伝子」を生みだした国で作られた作品です。それを言っちゃおしまいよ的な人間がとことん描かれています。まったく救いがありません。
「人間=性欲」という公式は、今ではすっかり古典扱いされています。そう考えたところで、世の中はどこにもいかないと20世紀の思想家たちが気づいたからです。もっと実用的なことを考えましょう、ということになったのです。
オランダ人監督ポール・バーホーベンは、それを意識していたのか、本作が現代の物語であるのに、レトロさを作品全体に出しています。特に光の使い方がうまく、カラーでありながらモノクロ作品を観ている時に覚える恍惚感が本作にはあります。
食傷気味になる作品ではありますが、五感に訴えかけるようなつくりで結果、おもしろかったと思わされる作品でした。それでも、しばらくはアメリカで作られた作品は観たくないかな、とも思いました。
A○程ではないですが、過激だと思います!?
そりゃ怪しいやろ怪しくないやろと何度も何度も行きつ戻りつするミルクボーイ漫才的脚本が楽しい。
深刻なサスペンスぶって実は何処かふざけている気配のバーホーベンの企みが楽しい。
でも主役二人を含めてキャラは案外凡庸。
20年後にまた見るかな。