手のひらの幸せ
プロット
日本
Jan,23 2010 ในโรงภาพยนตร์
幸せはシャンソニア劇場から
プロット
フランス・チェコ・ドイツ合作
Sep,05 2009 ในโรงภาพยนตร์
幸せのセラピー
プロット
アメリカ
Jun,06 2009 ในโรงภาพยนตร์
赦しのちから
プロット
アメリカ
Jun,19 2020 ในโรงภาพยนตร์
希望のちから
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
幸せな僕たち
プロット
スウェーデン
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
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幸せのちから Comments (20)
実話のクリスガードナー本人は映画のラストに2秒ほど登場します!
(親子が手をつなぎ歩いている白い建物とオレンジの車があるシーンのとこです。)
物語の終盤まで、ずっと不幸な話なので悲しくなりますが
最後の最後で幸せが訪れます(*^_^*)
1/20を勝ち取った瞬間のウィル・スミスの演技が素晴らしいです!
ウィル・スミスと息子のジェイデン・スミスの親子共演なので
演技というより素の感情が現れているようで胸を打たれました。
人生に躓いたら、もっとこの人みたいに努力しろ!
頑張れ!!って自分に言い聞かせたいです。
辻褄が合わないエピソードの数々。
全て嘘だとは言わないが、誇張と黒い歴史は隠す。
映像も違和感半端ない。
文無しで野宿する程なのに、糊の効いた真白のシヤツと高級なスーツ。
食うに困るのにマルマル太る子供。
いつのまにか人脈ができて、契約ガバガバ。
することは変わらないのに、離婚してから上手く行き過ぎ。
何か裏があるでしょ!
それを見せないなら、実話では無いよ。
悪人の成功話は程々にしてくれ。
アメリカンドリームのほとんどは嘘話です。
まずウィルスミスとジェイデンスミスの演技は素晴らしかった。そして絶望的な逆境から這い上がる主人公に凄い魅力を感じたので最高評価をしておきたかったところだけど凄い惜しかった。
まず、主人公が人生で物凄い逆転勝利をおさめるサクセスストーリーというのはみんな見る前からわかっている程でこの映画を観るわけだが、あまりに作品全体を通して主人公の底辺っぷりな有様について書かれすぎていたので、ラストでもう少し主人公の成功っぷりや成功までのプロセスついて描いて雰囲気を盛り上げて欲しかった。
エンディングでその後のクリス・ガードナー氏の成功について言葉だけで語って終わるのは流石に物足りなすぎるのではないか。。
また、主人公が証券会社に受かるまでのプロセスがあまりにすっ飛ばされ過ぎていて、そこのところで演出をもうちょっと頑張って欲しかったと思う。
この辺の演出がもう少しできていたら普通に最高評価な作品だった。
お父さんが頑張って家族を支える作風は嫌いじゃない。それが実際のウィル・スミスの親子共演なら自然さもハンパない。しかし自然ではあるが億万長者である親子、やはり貧困の中でも品がある。
実話なので仕方ないが、単調で退屈な部分もあり、もう少し誇張されたストーリー展開でもよかった。