許されざる者(1960)
プロット
アメリカ
Oct,06 1960 ในโรงภาพยนตร์
許されざる復讐
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ
プロット
日本
Sep,01 2023 ในโรงภาพยนตร์
征服されざる人々
プロット
アメリカ
Mar,20 1951 ในโรงภาพยนตร์
見ざる聞かざる目撃者
プロット
アメリカ
Apr,07 1990 ในโรงภาพยนตร์
招かれざる客
プロット
アメリカ
Apr,06 1968 ในโรงภาพยนตร์
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許されざる者(1992) Comments (20)
アメリカ人がそんなんで感動しても良いが、日本人で感動するのは、アカデミー賞とゆう権威に盲目に服従してるだけです。
悪徳保安官を懲らしめる、正義の味方、クリーンストウツド、死んだ女房のために女も抱かない。
ロマンだねーっていう?
昔、罪もない子供を殺して、今も金のために殺す奴が?
こんなんを褒めてのさばらすからアメリカ人はいつまでも無法者なんだよね!
まず最初、娼婦を傷つけたカウボーイはクイックマイクだし、あいつだけ賞金かければ良かったんじゃないかと思った。もう1人のデービーボーイはトバッチリでは?
クリントイーストウッド演じる元悪党マニー。生活難から再び殺しに手を染めようとする。引退から10年以上経っているため、馬にもちゃんと乗れず、銃もマトに当たらない、保安官にボコられる。なんか情けなさも感じる。
しかし、ネッドの復讐のために、街の治安を守るため過激な暴力、見せしめをした保安官、娼婦の意思を尊重しない酒場の主人を撃ち殺した銃撃戦は痛快感があった。
勧善懲悪ではないし、マニーのこれまでの行いが許されるものでは決してないが、蔑まされた立場の弱い者(娼婦)にとっては恐ろしくも尊敬するダークヒーローなんだと思った。