フィフス・エレメント

6.8/10
บทวิจารณ์ทั้งหมด 19 รายการ
ประเภท   プロット
รันไทม์   126分
ภาษา   英語
พื้นที่   フランス・アメリカ合作
เขียนไว้   リュック・ベッソン
ในโรงภาพยนตร์   Sep,13 1997
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フィフス・エレメント พล็อต

「グラン・ブルー」「レオン」のリュック・ベッソン監督による、制作費100億円のSFアクション大作。2214年、地球に5千年に1度の危機が迫っていた。タクシードライバーコーベンと、地球を救うというモンドシャワン星人の細胞から生まれた美女リールーは宇宙へと旅立つ。主演はブルース・ウィリス 、共演はスーパーモデルとして活躍していたミラ・ジョボビッチほかゲイリー・オールドマン、イアン・ホルムなど。

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フィフス・エレメント Comments (20)

tzjcgil
tzjcgil
過去鑑賞
djeeud
djeeud
金髪が痛々しいB・ウィリスが終始、M・ジョボビッチをエロい目線で見ているようでオッサン臭がハンパなく最後の銃撃シーンは「ダイ・ハード」まんま。

コメディロールが二人もいる印象でC・タッカーは単にウルサイだけで不必要に感じるしG・オールドマンの間抜けさにガッカリする。

チャラけた要素が多く観ていて物語の危機感が損なわれ笑いのシーンに失笑してしまう。

壮大なSF映画を撮る前にL・ベッソンにはコメディを撮れる手腕は皆無で本作以降は停滞しているイメージだし懲りずにSF撮っちゃってるヨ!また。

映像のLOOKに衣装やデザインばっかり気を取られてストーリーが破綻していると思うし「レオン」で得をしたG・オールドマンが本作では一番損をしている。

仙台青葉劇場にて鑑賞。
zznazo
zznazo
何回も見た作品の1つ

いつもは吹き替えでルビーのリアクションを楽しんだが
今回は字幕で鑑賞。

コアな世界観を描いたSF
ストーリーとしてはわかりやすくて,
ゲイリーオールドマンの変人ぶりが見える作品

今度はまた吹き替えで見たくなる。
abqpko
abqpko
ネタバレ! クリックして本文を読む
97年の作品としては、CG技術や爆発・炎上のスケールなどかなりのクオリティだと思います。そして、世界観がスゴい!スターウォーズっぽいもの、ダイハードっぽいもの、アルマゲドンっぽいもの、マイケルジャクソンっぽいもの、いろんなものを詰め込んだ結果、かなりカオスな仕上がりになりましたね。いい意味でも、悪い意味でも(笑)
このマイケルっぽいルビー、最初は「コノヒトハナンダ?」って思っていたけど、後からじわじわ来て、最後には「彼がいないと盛り上がりに欠ける!」ぐらいの存在感でした。しかも、演じるのは、クリス・タッカーとは(笑)
映像技術のスゴさやカオスな世界観に目がいきがちだったけど、ストーリーは至ってあっさり浅めでした。だからなのか、鑑賞後、なんかこれといった感情が残らなかった。
コーベンが住んでいたアパートがスゴく機能的で便利そうでした。窓先に、屋台が来てくれるのは、いいですね!
バイオハザードよりも前のミラ・ジョヴォヴィッチや若いゲイリー・オールドマンが見れたのも個人的に嬉しかったです。
iqbltq
iqbltq
リールーが気を失いつつ言う…、

Wind blows、
Fire burns、
Rain falls…ガクッ、

えっ、Earthは何?
第五のエレメント以外のエレメント達だ。

コーベンが結局謎を解くが、その時のセリフが、

Water for water
Fire for fire
Earth for earth

…関係なかった。

リールーが言おうとしていた、Earthに続く動詞は何だったのか。

昔、映画で観た時の疑問が引き続き残ってしまった。

ネットで海外を検索すると、3つだけ言ったのだとするものや、本当は、
Earth covers
だったはずというものもあって…、分からずじまい。

この作品を初めて鑑賞する人は、是非、プロローグの壁画や遺跡の彫像なんかを覚えておくと、きちんと回収されるので楽しめると思います。

僕は、このリュック・ベッソンの描く未来や宇宙の世界観が好きで、新しいとか古いとか云う評価とは一線を画したデザイン・アプローチは、今でも十分通用するんじゃないかと思います。

ストーリーはシンプルで、謎ってほどの謎はないし、5000年ごとに地球に来襲する悪魔って…、こいつ?ブッサイクなあいつら?、あっ、それのことかー!ってのも、ちょっと安直な感じはするけど、ブルース・ウィルス演じるコーベンが、ダイハードのマクレーンにしか見えない場面があったり、この作品でブレイクしたミラ・ジョヴォヴィッチが初々しいわーと思ったり、そんなところもリラックスして楽しめる作品だと思います。

僕は、エンディングの前に、コーベンがリールーに、

「『V』で始まることばには良いものがあるよ」

と言って、言葉を並べる場面がキーじゃないかと思っています。

「Valiant (勇敢で)、
Vulnerable (傷付きやすく)、
そして、
Very beautiful 」

勇敢で傷付きやすいものは美しいと…、それこそ、フィフス・エレメントのこと、そして、つまりは、実は人間も同じなのだと言っているのではないかと思いました。