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劇場版 TIGER & BUNNY The Rising Comments (20)
さとう監督テイストをこれでもかと削った作品。Amazon PrimeにはTVシリーズでここまで夢中にさせて、映画版でここまでゲンナリさせられた恨みを感じます(恨む相手が違うでしょうが)
『TIGER&BUNNY』とは、TVシリーズの人気でここまで伸びたのではないのか。
監督を交代させても、TVシリーズラストの 「1 minute, Power for the Future」 の精神性を再掲すべきでした。
消去しては、それこそ「ダメです」
唐突な女神伝説話も、楓ちゃんがうじうじする虎徹の尻をたたくママ役になったのも、構いません(日本の古い男はこういうの、好きですよね、ヨシヨシする女性が!)
最後、走り去る二人の背中、タイガーの項に「1 minute, Power for the Future」 があったら、文句は無かった。
「ダメです」なんですか、このエンド。後輩の尻に敷かれるお父さんですか。
本作の制作者コメントも探して見ました。楓ちゃんに、妻・友恵の役割を被せたかったようで、ウンザリしました。11歳の少女に、成人女性の役割を担わせる、この恥知らずな感覚に吐き気を覚えます。
もっとマトモな感覚の人たちに、正当な続編を作って頂きたいです。
キャラクター造形や設定という素材がいいだけに、『これだけ良い材料が揃っていて、よくもここまで不味い料理に作れたな』というのが率直な感想です。
結構同じ意見の方がいますがキャラデザが違いすぎますよね。ビギニングの絵とも全然違います。いまさら桂さん寄りの絵にされてもファンからしたら別物にしか見えません…。
最終回が冬、そのあとの春の話なのに顔が激変。目が小さくなったり頬骨削れてたり怖すぎです。
ヒーロースーツや私服のデザインもあと一歩ダメ出しがあればこんなにダサくならなかったのでは。監督変更のせいで全体のセンスがだいぶレベル下がってます。
オープンフェイスの合成もTV版のかっこよさと比べたらダサいしバランス悪いしなんであのままOKになったんでしょう。
そしてストーリー面でも脚本をコンテで生かしきれていません。アクションも演出も無意味の応酬。さとう監督はツボをおさえた演出と見せ方ができるのに。脚本家さんは何度もリテイクがあったとのことなので最後の興ざめポエムも無理やりいれたんじゃないかと思ってしまいます。あんな終わらせ方西田さんらしくないと思うんですがもし西田さん案ならタイバニらしさってものはすべて変わってしまったんだと諦める他ないですね。
ラストが本当にみんな幸せ~でつまらないんですが、そこでルナティックが一番性格を歪められたと思います。キャラごとの色んな信念がぶつかりあって向上するところもあればダークな部分も残るのがタイバニでしょ。あれじゃ日曜朝の本当の子供向け用のオチですよ。
タイバニが好きでさとう監督の作品も多数みましたがさとう監督のカラーがほんとにごっそり抜けたタイバニでした。時間の関係もあったかもしれませんが内輪もめとしか思えないソースもありますね。
今やってるアニメなんかもそうですがこんな内容で世に出すって、サンライズって会社の印象が悪くなりました。
ストーリーがどこかで見たことのあるエピソードのツギハギみたいな印象です。小さな時計屋が買収されてとかバカな悪人が懐に敵が忍び込んでいても気付かないとか悪い意味で単純明快です。それでも西田さんの脚本は要所要所でうまいですが、キャラの無言の心情描写やアクションシーンが大ざっぱなので台無しになってます。
さとう監督の状態がまるで虐げられている時の虎徹みたいだなあ、ライジングの虎徹って偽物みたいだなあって思いました。
一所懸命なヒーロー達。
これで終わってほしくない!
そんな映画でした。
待ち望んだというファンも多いだろう。
今回のストーリーは完全新作。本編のストーリーから数ヶ月後のヒーローたちの話だ。
それぞれの正義、それぞれの過去未来、彼らヒーローが守るべきものが一体なんであろうか、様々な角度からストーリーが楽しめる。
タイガーとバーナビー、そして新たなヒーローライアンの登場。
「守りたいものは、あなたです」
そのバーナビーの言葉の意味とは何か。
「そろそろ違う道を、歩むのも悪くねぇんじゃねぇかなって」
そのタイガーの思いとは何か。
ぜひ、劇場でお確かめください〜
2部ヒーローながらも活躍していたタイガー&バニー。ある日アポロンメディアの新オーナー、マークシュナイダーの計らいによりかつての仲間たちが今もなお活躍する1部への昇格を持ちかけられる。
しかしその話には虎徹にのみある条件が存在した。
今作はしっかりとオリジナルストーリーで全編に渡り作られている。虎徹の後任として選ばれたのはニューヒーロー、ゴールデンライアン!
オレの!!ブーツに!!キスをしな!!!
勘弁してください!!鳥肌が止まりません!!恥ずかしいです!!劇場で見たときは消えてしまいたかったです!!笑
とまあ散々に言うが実際悪くない。グラグラ能力で余裕のチートを発揮。敵と一緒に味方も潰す笑。この嫌われ具合を流せるメンタルは異常笑。
そしてバニーの幸せを思い、身を引いた虎徹。
いいねこの渋さ!こういう渋さをずっと見たかったわけですcv平田広明で!笑
でもやっぱり無能なとこは抜けなくてカーナビも使えないタクシードライバーに笑。実家帰れよとつくづく思う笑。
今回はシュテルンビルトの昔話をなぞらえたミステリアスな展開が魅力。ヴィランとしては声デカ野郎と踊り子と無条件に強い仙人。そして大ボスにマグニ(ry 磁力を操るヴィルギル!
このヴィルギル戦、劇場版ならではのド派手アクションが炸裂。そんなこと出来たのお前らと驚くぐらいタイガー&バニーが速い強い。毎回やってくださいこういうの笑。
締めもいい具合にまとまっていたなかなかの良作。ライアンまだいくらでも活躍の余地あっただろうにフェードアウトなんてもったいない。
そろそろルナティック話も進めてもらいたいなって思ってたあたりでまさかのハリウッド実写デビュー笑。こりゃ楽しみだ。