「ストロボ・エッジ」「アオハライド」で人気の漫画家・咲坂伊緒による人気青春恋愛コミックを浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二のキャストで実写映画化。恋愛には積極的で社交的だが不器用な性格の朱里。夢見がちで恋愛には消極的、自分に自信が持てない由奈。そして、朱里の義理の弟の理央と由奈の幼なじみの和臣。同じ学校に通う高校1年生の4人は同じマンションに暮らしていた。憧れ、片思い、ある秘密……4人の四者四様のさまざまな思いがすれ違いながら交差していく。
「君の膵臓をたべたい」やアニメ「HELLO WORLD」でも共演してきた浜辺と北村が朱里役と理央役を務め、由奈役を福本、和臣役を赤楚がそれぞれ演じる。監督は「アオハライド」「フォルトゥナの瞳」など数々の青春・恋愛映画を手がける三木孝浩。
思い、思われ、ふり、ふられ(アニメ版)
プロット
日本
Sep,18 2020 ในโรงภาพยนตร์
ふれあい
プロット
日本
Nov,02 1974 ในโรงภาพยนตร์
それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国
プロット
日本
Jun,25 2021 ในโรงภาพยนตร์
ありふれた事件
プロット
ベルギー
Mar,01 2014 ในโรงภาพยนตร์
ありふれた悪事
プロット
韓国
Dec,09 2017 ในโรงภาพยนตร์
あふれる熱い涙
プロット
日本
Mar,28 1992 ในโรงภาพยนตร์
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思い、思われ、ふり、ふられ Comments (20)
ちょっとだけ躊躇しましたが、浜辺さん観たさに、予備知識もないまま、若い人に混じって鑑賞。結果、観ていて気恥ずかしいシーンもなく、普通にいい映画でした。他の3人の俳優さんも素敵でしたし、実力派ですね。ダブル三角関係をどう締めくくるのかが、気になるところでしたが、最近の若者らしい、理性的な結末だったように思います。最後の両親の離婚騒動で、もしやドロドロ路線に突入かと危惧、期待をしましたが、そうはならなかったですね。朱里と理央はそれぞれ別の恋を見つけた形にはなっていますが、本当に諦め切れたのだろうか、実は心の奥でずっとくすぶり続けて、どこかの未来でひと騒動あるのではないかと、ちょっと気になったままです。まあ、そのような可能性も示唆した終わり方なんでしょうね。たぶん。
確かにメインは恋愛。だけどそれだけではなく妥協の心から一歩踏み出し、そして変わっていくという部分がとても心に染みました。中盤から最後にかけてはその点が強くなっていき、物語に引き込まれます。
単純によかったという感想より元気をもらえる映画だと思います。
いい映画です。お勧めします。
最近の映画の傾向なのか、ものすごい憎まれ役が出てこないのが心地よく、でもそこが少し物足りないような感じ。。。
淡く美しい映像と、それにマッチするヒロインたち
もはや無音映画でも楽しめるのでは?と思えるくらい映画館のスクリーンで観てよかった作品でした。
「きみの瞳が問いかけている」が今から楽しみです
最近、CMやドラマでも浜辺美波ちゃんをよく見るけど、やっぱり彼女は映画の時がいちばんいい
どんなシーンも彼女が映ると画になる
写真とるシーンとか超エモかった
ただ、今回の映画は由奈役の福本莉子ちゃんがダントツでよかった
ネクストブレイク間違いない!
エンドロールも主題歌も映画とマッチしていてとても良かったです
ぼく明日の時も感じましたが、三木孝浩監督はエンドロール作る天才ですか?