Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
Feb,16 ในโรงภาพยนตร์
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
Feb,23 ในโรงภาพยนตร์
52ヘルツのクジラたち
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
舟を編む
プロット
日本
Mar,01 ในโรงภาพยนตร์
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 Comments (15)
最初から怖かったです。
4DXのおかげでしょうか。
そして館内で1人だったおかげでしょうか。
最初から最後まで恐がりました。
身体が曲がる曲がる……見てるだけで腰が痛かったです。
でも前作品達よりも怖さは比較的に優しい方かなと思いました。
今までの作品以上にストーリーに力が入っているように感じます。
ウォーレン夫妻が大好きなのでラブストーリーな感じも好きでした。涙が出ました。
森の中で行方不明になっている女性を
探すシーンがあるのですが、
ロレイン・ウォーレン(奥様)が自分の力を使い、
過去に入る時?見る時?の映像の切り替えの音(重低音)がとても好きでした。
自分も過去に入っていく感じ……テンション上がりました。
アーニー役の俳優さんがとてもイケメンで、
悪魔に取り憑かれていてもイケメンでしたから
怖くないのかなって……イケメンって罪。
彼女役の女優さんもとても素敵でした。
今までの作品観なくても十分に楽しめますが、
予習してから観た方がウォーレン夫妻のストーリーが
楽しめるかなとは思います。
2人にはただ、ただお疲れ様って言いたいです。
死霊館が大好きなので、次回作あって欲しい。
悪魔に取り憑かれた弟の身替わりとなって自身が取り憑かれた兄が殺人事件を起こし巻き起こるストーリー。
その悪魔の正体は?
悪魔か呪いか霊か魔術か、そして、悪魔の所業であるとどう証明するのか…あれ?サブタイトルに騙された?
ジェシカの彫像ぐらいまではまだ良かったけれど、何言ってるのか、何がしたいのか、何でそうなったのか、何でそうなるのか良くわかりません。
実話がどうとか言っているけれど、結局邪悪ですね~怖いですね~なオカルトホラーということで。
監督いわく目指したのは、デヴィッド・フィンチャーの『セブン』だったらしく、そこに『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』のような警察との連携による捜査劇要素が加わり、全体的にウォーレン夫妻の活躍シーンがいつもようり多いし、いつも以上にふたりの「絆」を中心に描いている。
「絆」を描くのは別にいいとしても、「悪魔の存在を問う裁判」を題材にしているのであれば、法廷劇にするべきだったと思うし、前作などに登場した心理学者グレゴリー氏やキャプラン博士のように、悪魔の存在を科学的、医学的に否定、対立する存在を今回こそ置くできだったのではないだろうか
法廷のほとんどの人間が悪魔の存在を信じていないアウェーな空間で、どう立証するか、どう信じない相手に信じさせるかということを描こうとしておらず、ほとんど法廷のシーンがない。
本来であれば、悪魔の存在を体感したグラッツェル家の人々も、もっと積極的に弁護側に入ってもらいたいところだし、直接的でなくても撮影していた映像を証拠として提出することもできたはずだ。
どうも被告人が孤立しているところを見ても、裁判を扱った映画としては、不自然な点が多く残ってしまう。
「悪魔のせいだ」とか「神のお告げがあった」というような発言をする裁判というのは、実際に何度かあるし、日本でもそういった事例はあるものの、ほとんどは精神疾患だったり、責任能力がないことをアピールするパフォーマンスである場合が多かったりする。
今作で描かれている事件は実際にもウォーレン夫妻が関わった事件であるし、ベースは実話かもしれないが、映画の全体的な構造自体はフィクションである。逆にウォーレン夫妻が関与したことで、事件が複雑化した可能性すらあるのだ。
描いているのは、実話だったとしても、ウォーレン夫妻のパートがほとんどフィクションなだけに、もうフィクションでしかない。
『セブン』を目指したとはいっても、大部分はいつものウォーレン夫妻のリズムを保った作品であるだけに、予定調和な「死霊館」シリーズを「相棒」や「水戸黄門」を観るような感覚で観ている人にとっては、お馴染みの安定感は楽しめるのではないだろうか。
そろそろウォーレン一家の娘あたりがロレインと同じ能力に覚醒するような気がする..
ウォーレン夫妻の仲睦まじい姿が安定でした!
でも今までの死霊館シリーズに比べてどこか少し物足りなさを感じました、 演出といい 他のシリーズと比べて少し控えめなのかな? ただ全く面白くないかと言われるとそうでも無い ストーリー性はいいと思います。私の理解力が足りないのか 少し見落としていたのかもしれないですが 悪魔崇拝のあの女性の目的がいまいちぱっとしない。 もう無いかもしれないですが新作を期待して待ってます。
悪魔を法廷で立証するのかと思ったら、そこにフォーカスはあまりない。悪魔の呪いの謎を解くミステリー調のホラーでとても面白い。エドは心臓を患い体調不良で、ロレインが孤軍奮闘する。ロレインがあまりに勇敢で、エドじゃなくても惚れてしまう。
エンディングでロレインのご本人登場で、おっかない顔のおばさん。
ホラー映画の悪魔は常々、女や子どもを脅かすばかりのドクズのしょぼいやつだと思っていたのだけど、今回は若いお兄ちゃんも憑依されて大変な目に会い、オーディオ好きの友達を殺す。呪いを仕掛けたおばちゃんも命を奪われて、なかなかの悪魔っぷりだ。