アドベンチャーランドへようこそ
プロット
アメリカ
Jan,01 1900 ในโรงภาพยนตร์
パレードへようこそ
プロット
イギリス
Apr,04 2015 ในโรงภาพยนตร์
サン・セバスチャンへ、ようこそ
プロット
スペイン・アメリカ・イタリア合作
Jan,19 ในโรงภาพยนตร์
ようこそ、革命シネマへ
プロット
フランス・スーダン・ドイツ・チャド・カタール合作
Apr,04 2020 ในโรงภาพยนตร์
宇宙ショーへようこそ
プロット
日本
Jun,26 2010 ในโรงภาพยนตร์
絶叫のオペラ座へようこそ
プロット
カナダ
Jan,24 2015 ในโรงภาพยนตร์
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クワイエットルームにようこそ Comments (20)
序盤は誰もが「精神病」にされちゃう怖さを描いているかと思えば
中盤から終盤にかけては主人公の(けっこう風変わりな)心の闇が描かれていく。
そんで、あぁこんなに特異な人ならビョーキになるのも分かるわって気になっちゃう。
変わった人が精神病院に入って、変わった人たちと知り合いになりましたよっていう。
んで何?っていうか、釈然としない気持ちというか、
正直なんだか中途半端なモノを観たなって感想になってしまった。
なんだか痛々しいばっかりの映画だったな。
内容は重いのだけど
重い内容の邦画特有の真面目さは無く、飽きることなく見ることができました。
観たあとに何も残りません。考えてしまったりしません。
大竹しのぶは相変わらず凄かったです。